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回復

四日間続いていた体調不良がようやく治まってきました。
今回は備忘録として発症~回復の経緯を書き留めておこうと思います。

【主な症状】

・強烈な偏頭痛
・全身の筋肉&関節痛
・滝のような寝汗
・37.5℃の微熱
・凍えるような悪寒

※せき・たん・のどの痛み・鼻水・鼻詰まりなどは一切なし。

【原因】

・急激な気温&気圧低下によるものだと思われる

※その日は朝から晩まで強烈な木枯らしが吹き荒れていました。


【処置】

・できるだけベッドで安静
・禁酒(普段は缶ビール1本と薄めのハイボール2杯程度)
・情報遮断(テレビ・スマホ・PCは極力使用しない)
・朝食と夕食後にコップ1杯の水と市販の鎮痛剤(3日目~)

※薬の使用は耐えれるギリギリまで我慢しました。

【発症した日に起こったこと】

・寝室の常夜灯が切れた
・アナログの壁掛け時計が止まった(電池切れではありません)

※電磁波の影響?それとも偶然?妻と子供は今のところなんともないので、とりあえず一旦保留にしときます。

【備考】

・最初はウィルス性の風邪かとも思いましたが、鼻やのどに全く症状が無いので違う原因だとすぐに判断できました。
・私は閃輝暗点&片頭痛を元々発症しやすい体質なのですが、とくに低気圧や気温が低いときに発症しやすくて、もしかしたら閃輝暗点が原因?と思い二日間安静にして様子を見ましたが症状は回復しませんでした。閃輝暗点からの片頭痛でしたら1日寝ればほぼ回復しますし、これほど重症化したことは今まで1度もありません。
・昨晩(発症から三日目の夜)は市販の鎮痛剤がよく効いてくれたおかげで、片頭痛も体の痛みも和らいでぐっすり眠れました。凍えるような悪寒と異常な量の寝汗もほとんどありませんでした。
・インフルエンザワクチンは子供の頃に強制的に打たされて以来1度も打っていません。その当時は予防接種のたびに必ず重度のインフルエンザにかかっていました。
・今回の人類初の試みであるmRNAワクチンに関しても、過剰に反応が出やすい体質の私にとってはあまりにも危険すぎると判断してパスしました。
なのでワクチンの副作用ということも考えにくいです。

【結論】

・自己免疫力を高める生活習慣を常に心がけて、健康第一で過ごしていこうと思います。

黄色いマリーゴールドの花言葉『健康』

マリーゴールドさんたちは軒下で風雨をしのぎつつ、12月に入ってもまだまだ元気に咲いてくれています💐

開花してから1ヶ月以上経ってもまだまだ瑞々しいアフリカンマリーゴールドの花弁。ついにテニスボールよりも大きくなりました。


トランペットは無理せずもう少しお休みしようと思います🎺

みなさんくれぐれも体調崩さぬよう暖かくしてお過ごしください💖


🌈ご厚意に感謝いたします💖 楽器のメンテナンス等に使わせていただきます🎺✨