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決めつけてない夜を知らない
どうも、中村大樹です。「この世は決めつけで出来ている」という決めつけ。自分の意見をよく見ると、決めつけだらけである事に気付く。自分が自分である事も決めつけである。自分の発言は一から十まで決めつけだと分かれば、大して価値が無いと気付くだろう。他人の発言ももちろんそう、等しく無価値で自由である。
あまり真剣に聞かない方が良い。
事実だけを書くとすると、4月からスマホの通信プランを無制限から30Gに
義務ハピバではないもの
どうも、中村大樹です。たまには明るい話をしようかと思ったが、おっさんの話という時点で、若干の仄暗さや、くたびれ感や、加齢臭を感じてしまうのは自嘲的だろうか?それとも自戒を込め過ぎだろうか?
それほど気にするならば、年齢を隠して、テンションの高い文章を書く事も出来る。と思ったがプロフィールに思いっきり生まれ年を書いている。もはや手遅れ、時すでにお寿司。おやじギャグで年がバレる。
そしてどうやら、
始めはただ好きだった
どうも、中村大樹です。昔々、最初にカメラを触った時の感触を覚えていますか?私はもはや曖昧ですが、父の持っていたカメラか、写ルンですを使ったのはもう少し大きくなってからかもしれない、小学生の頃にこどもチャレンジの景品で貰ったカメラだったかもしれない。なんかポイント貯めると貰えるシステムだったんですよ確か。
その頃はもちろんデジカメなんて無くて、フィルムを買わないといけなかったし、その場で撮れてるか
あなたは美しく生きる権利があります
どうも、中村大樹です。前世ぶり。予定通り予定調和で予想通りに予感通りに限界を超える事なんてないわけで。1年366日を常に全力で限界を超えようとしていたら、いつか超えられる。かもしれない。鴨かもしれない。今日かもしれないし、10年後かもしれない、1万年後かも。カモシカかもしれない。
結局、何も出来ない事の言い訳しかできない。
「コロナの後遺症で長文が書けない」という都合が良い言い訳から約8年。実
あなたと孤独はガハハと笑う
どうも、中村大樹です。最近は常にスト6の事を考えながら歩いたり、座ったり、牛丼食べたり、月見バーガー食べたり、仕事したりしてる。独りで街を歩いている人の表情はみんな緊張してます、真顔というか。そりゃあ、お外は周りが知らない人ばかりですから当然なんですが。そんな人達が、街中でふと誰かと会うと途端に表情が柔らかくなり、空気も明るくなります。待ち合わせをしてるカップルとか友達同士でも、パッと明かりがつく
もっとみる今まで食べたパンの数を誰も覚えてない
どうも、中村大樹です。今、無意識に、あらゆる音楽を聴く事をためらう自分がいます。Youtubeで流れてくる新曲のMVも、モヤモヤとした何かがまとわりついて再生出来ずにいる。
このモヤモヤは、牛や豚の屠殺場を初めて生で見てしまった感覚なのだろう。もしくは、仙水忍が「黒の章」を見た時の心境なのかもしれない。仙水は人間に絶望してしまったれど、私達も毎日のように絶望したり、逆に希望を抱いたりして生きてい
安西先生…マダミスがしたいです…
どうも、中村大樹です。皆さん、マダミスはご存知ですか?マーダーミステリーの略だそうで。私も推しのVtuverが配信しているのを見て最近知りました。ここだけの話、凄く流行っていて面白いので紹介しておきます。そして、人数が集まらないと出来ないパーチ―ゲームなので、なんとか人口を増やして一緒にやってくれる人を集めたい。
「あなたは医者です」
日常生活でそんなことを言われる機会はありません、もちろんド