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1月13日(金)19:00〜20:30
新しい年に、新しい取り組みを始めます。 https://publiccommentotc.peatix.com/ 思いの丈はこちらに詳しく書きました。 いっしょに考える時間にできたらと思っていま…
保護者向け講座~医療のかかり方と子どもとのかかわり方~
こちらで対象者別に一覧で出していますが
少し詳しく保護者向け講座について、書いていきます。
保護者向けの講座は、「子どもの医療のかかり方」と「子どもとのかかわり方」の2つに分かれます。
1.「医療のかかり方」
というのは、何かというと
受診が必要なときはどんなときなのか、その目安を考えてみる、そのような講座です。
その中には、日頃の見方、経過の見方、そして医療者への伝え方、も含まれます。
緊急避妊薬のOTC化(薬局販売)パブコメ 1/31締切
パブコメの書き方講座 〜「緊急避妊薬のOTC化(薬局販売)」のパブリック・コメントを出してみよう | Peatix
を実施しました。
講座の趣旨にはものすごく賛同していて”これは本当に大事な機会だ・・・”と思ったのですが、「書き方講座」というタイトルにちょっとだけひっかかりがありました。きっと参加して下さった方の中には肩透かし、と思った方もいたかもしれません。内容はよかったけれど、書き方を教えて
1月13日(金)19:00〜20:30
新しい年に、新しい取り組みを始めます。
https://publiccommentotc.peatix.com/
思いの丈はこちらに詳しく書きました。
いっしょに考える時間にできたらと思っています!
大きな変化〜新しい仕事を始めました〜
ここまでまとまって外の世界で、他の分野で、働くのって、外交協会以来だから、20年以上ぶり!自営のラーメン屋以来、とカウントすると14年以上ぶり!(自営だから外の世界じゃないし!)とっても久しぶりです。
会を立ち上げたのが2007年4月なので(現在は畳んで個人で活動)、15年半、経ちました。1年くらいして軌道に乗ってからは、忙しく、目まぐるしい日々でした。
ですが、収入面で、初任給より得られたこ
患者会の一覧、企業セミナー、秋のスケジュール
あちこちにいろいろ書いていて、noteはとてもご無沙汰しております。
まとめてこちらにご報告していきます!
まず、子どもと医療のHPに患者会活動・子どもに関する活動の一覧を掲載しました。
まだまだ不十分な情報ではありますが、必要なひとに情報が届く機会が多くあればと思い、掲載しています。
患者会活動一覧|子どもと医療 (kodomotoiryo.com)
それから、企業セミナーについて、看板をどこ
いま、診てもらいたいという気持ち
熱が高かったり様子がいつもと異なっていたら、診てもらいたいと思う、しかもかかりつけがいたらかかりつけの先生に診てもらいたいと思うのは、当然の気持ちだと思います。
でも、発熱外来がいっぱいで、お熱があるからといって、かかりつけの先生に診てもらえないケースが多くあります。
繰り返しとなりますが、参考になれば幸いです。
救急受診が必要かどうかまずは目安を確認します。
大人の方は
#7119 (24
良かったこと、の振り返り
「反省だけならサルでもできる」と言います
ので、良かったことも振り返っておきたいと思います。
自分の価値について、自分の良かったことについて、確認しておきたいと思います。
良かったこともきちんと振り返っておいて、またそこが発揮できるといいなと思うから、です。
京都の会議終了後、行政の方に
「講演内容はもちろんですが、
医師の方々とのやりとりに非常に感銘を受けました。」
とメールをい
7月講座・講演スケジュール
一般公開の予定があるものの、スケジュールを
お知らせします。
【乳幼児の保護者・妊婦さん&パートナー向け】
7月4日(月)13:00~@おでかけひろばすぷーん
7月23日(土)13:00~@おでかけひろばぶりっじ
【医療・福祉・行政の方向け】
7月14日(木)国際モダンホスピタルショウ2022@東京ビックサイト
「健康・医療・福祉の未来をひらく~人と地域でつむぐ命の輝き~」
シンポジウム
子育て支援者向けセミナー感想
★先日の子育て支援者向け研修@横浜市戸塚区、
感想をいただきましたので、シェアします。
「支援者が知っておきたい子どもの医療のかかり方、保護者への伝え方」
医療や病気の事は容易に答えられることではないのでスタッフも対応がむずかしかったのですが、研修でママや利用者の方にお伝えすることができる情報や声かけの方法など教えていただき、日々の業務でもさっそく活用していきます。
≪感想≫
託児スタッフ
対象者別講座案内一覧
これまで数多くの様々な方に向けた講座・講演・研修に講師として呼んでいただきました。対象者別に短い説明をつけて分けてみましたので、参考にしていただけますと幸いです。
1、市民向け
(1)保護者向け
(2)妊婦・パートナー向け
(3)子ども向け
2、子育て支援者向け
3、医療従事者向け
4、大学生向け
5、行政職員向け
(1)親子保健(母子保健)事業担当者
(2)医療啓発担当者
6、患者団体、起業家