NPO活動日記(#4) 引きこもり(自分のことをそう言う)若者との日々。

引きこもりでも不登校でもいい。

学校、企業以外の選択肢があってもいいと思っています。学校や企業が全てではない。そこにいるのが、しんどいなら別の場所を探していいと思っているし、出会う子や若者にも、そう言っている。

ただ、これを言うには、その選択肢を選んだ後の、その人の生活の場が豊かなものでないといけない。そうじゃないと無責任な言葉になりかねない。そう感じ始めています。いままでは、受け入れる場を作

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NPO活動日記(#3) 子どもと過ごす時間

「がおーっ」とだけ言いながら、ボクに攻撃をしてくる少年。

ボクの下腹部にひたすら水鉄砲を狙ってくる少年。

こんな時間ってあっという間。

子どもたち、存分に遊んだら、すっといなくなるもん。こっちが、まだ遊びたくっても、自分が満足したら次の遊びに移っていく。そんな、こども時間のなかの一コマにボクが入っていられるのが嬉しい。

びしょびしょにされた、ボクのずぼん。

しばらくして、少年が「ズボン乾

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NPO活動日記(#2) しんどいと嫌いの境目

子どもと一緒にいるのがしんどいんよ。

こどもが嫌い。

どんなに、子どもといるのがしんどいと言いながらも、子どもは嫌いとは言わない親はいる。でも、子どもが嫌いという親もいる。そんな話を聞いていて思うことがある。

「こどもといるのがしんどい」っていう時は、自分が変わりたい、何とかしたい、そんな自分を変えたい、という思いのようなものを一緒に感じる。

実際にそういう方は、子どもとの関係、子どもへの

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官民連携に疎い私が思うこと〜市民から行政のみなさんへのお願い〜

私は「地域活動・市民活動」というものに関わり出してから7~8年ほどになります。
3.11東日本大震災をきっかけに都内で遊ぶことをほとんどやめて、できれば自宅近くで知人友人をつくり、楽しいことをして遊びたい!何かあった時も助け合える仲間が欲しいな〜という思いで、地域で色々な企画(鹿手袋シカテカフェ、シカテ一畳マーケット、さとうさんち、浦和防祭連合など)を始めました。

その中で、ちょいちょいぶち当た

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天守閣エレベーターとバリアフリー

G20で「お城にエレベーター付けちゃったよ」発言から名古屋城にエレベーター付ける?付けない?の話をみた。

大阪城にエレベーター設置 首相「大きなミス」 G20あいさつhttps://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201906/CK2019063002000121.html

とかからです。

この発言に対して非難轟々だがそれはそれとして、

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雨でもパトロールしています<2019/6/24∼6/30>今週のパトラン松戸チーム

パトランナーが口々に言う「パトランは一石三鳥」という言葉があります。パトランを始めると「健康、居場所、仲間が手に入る」という意味です。やってみようかな、と思った時が始め時。仲間になってみませんか?

パトラン松戸チームとは

パトラン松戸チームは、パトロールをしながらランニングをする、千葉県松戸市の防犯ボランティアチーム(市民活動団体)です。赤いシャツを着て、主にこんな活動をしています。

・合同

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マッピングパーティー@妙法寺

子どもが主役!
妙法寺でマッピングパーティー

大前光市さんの講演会が終わって間もなく
準備に入ったのが「マッピングパーティー」。

自分たちの町を車イスで移動したら
どんな発見があるだろう?をテーマに

実際に車イスに乗ってみたり
身障者の方と触れ合いながら
グループに分かれて町探検✨

お買い物時の困り事、道の凸凹や狭さ…
直面した問題を解決するにはどうすればいいだろう?

最後に、各グループ

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星屑作戦(ゴミ拾い)もしています!<2019/6/17∼6/23>今週のパトラン松戸チーム

ランニングのイメージが強いパトランですが、星屑作戦として、ゴミ拾いの美化活動にも力を入れています。きれいな街はきっと犯罪が少ない街。松戸をもっと住みよい街にしたくて活動しています。

パトラン松戸チームとは

パトラン松戸チームは、パトロールをしながらランニングをする、千葉県松戸市の防犯ボランティアチーム(市民活動団体)です。赤いシャツを着て、主にこんな活動をしています。

・合同パトラン:日時を

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0人→平均15人が、ただ開けている古民家に来てくれるようになった、「必要とする人」に情報を届ける方法

見つけてもらうための努力をしていなかったな、ぼく。

自分が、きちんとした活動をしていたら、誰かが見てくれている。

いつか見つけてくれると信じて、いや、すがって活動をしてきた(今も)。

「いやいや、きとんとしたものをしていたって、見つけてくれないよ。」と人に言われたらボクは辛い。でも、少しずつ「それもそうだね」と思い始めている。だって、どんなにいいものだって誰も来なければ、存在していないのと同

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コミュニティ・マネジメントの第一人者である呉さんは、コミュニティ形成や運営支援のための、コミュニティリーダーやコーディネーターの育成塾、団体の組織力向上セミナーなどの事業を展開するNPOを運営している方です。

「家族ではないつながり、暮らしに根ざした相互支援は可能か?」の問いをきっかけに、それぞれの生い立ちの中のコミュニティのあり様をふりかえりながら、今の時代に求められるつながりや場、コミュニテ

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