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414.noteと言う世界⑨noteは自分自身の記録、生きた証、存在証明。大切な人たちに送るメッセージ。そう考えればタネに困ることはない。
1.noteにタネなんていらない気がするnoteにタネ、タネが尽きた。タネがないという人がいる。
しかし、noteにタネはいらない気がする。
確かに出版の世界では読者を意識して書いている作家さんたちはたくさんいる。もちろん、売ることが目的だから出版社さんたちも読者は必ず意識している。
だから、読者不在の本などはない。
だが、意識しすぎるとタネが尽きていく。
だから、出版ってみな同じような作品
413.noteと言う世界⑧.みんな新しもの好き、だからみんな同じものを読んでいる。だけど、noteの過去記事って面白い~
1.みんな新しもの好き、だからみんな同じものを読んでいる。
世の中の流れは、「新しもの好き」が多い。
本や音楽の世界も新曲、新刊を追いかける。
新聞でも一日過ぎればゴミとなる。
週刊誌も翌週になれば価値がなくなる。
洋服も一度でも着れば中古品。車も同じ、数日乗れば新古品。そして、誰もが新しいものを追いかけ続けて振り回されていく。
スマホでもパソコンでもサイクルが短い。
すぐさま次のバージョンと
412.noteと言う世界⑦note作品は600作品を超えると消えてしまうの?
1.note作品は600作品を超えると消えてしまうの?noteの作品は600作品を超えると初期の作品が消えてしまうらしい。
だから、当然、他の方々の過去作品を見る場合、通常のホームから消えてしまう...。
だが、自分で自分のマガジンにいれる場合、みなさんもご存知のように4,000でも5,000でもマガジンに入り続けているのがわかる。(だから安心)
また、自分の記事欄にはきちんとすべての作品が保存