三堀アツシ

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三堀アツシ

資格 柔道整復師/JATI-ATI/NASM-CES/NASM-PES/FMS 院ホームページ http://minamiop373.jimdo.com

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記事一覧

『アキレス腱部痛』における長母趾屈筋とケーラー脂肪体の関係を考える

長母趾屈筋とアキレス腱の位置関係  このようにアキレス腱の後ろを通って内側を通過するのが…

三堀アツシ
2か月前

姿勢

姿勢とは 『体位』+『構え』=『姿勢』です。 『体位』とは身体の向きで『前額面』『矢状面…

三堀アツシ
2か月前
2

硬くなったまたは短縮した筋肉のなぜと改善法

 筋肉は持続的な負荷が加わると、ミオシンフィラメントとアクチンフィラメントの結合が解除で…

三堀アツシ
3か月前

Bennett病変とその対処法

Bennett病変とは Bennett病変とは上腕三頭筋の付着部や後方関節包に牽引力が繰り返し加わるこ…

三堀アツシ
3か月前

外閉鎖筋について

外閉鎖筋の機能  外閉鎖筋は、深層外旋六筋(梨状筋、上双子筋、下双子筋、内閉鎖筋、大腿方…

三堀アツシ
4か月前

長・短腓骨筋 超音波観察

 柔道整復師が骨や軟部組織の状態を超音波で観察をすることはとても重要なことです。今までの…

三堀アツシ
5か月前

コレクティブ(修正)エクササイズの順番は考える必要はあるのか

 今回はコレクティブエクササイズを始めるにあたって『エクササイズの順番は考える必要はある…

三堀アツシ
5か月前
1

フロントブリッジ下での内外旋

  肩関節の運動は星の数ほどあれど、何をどの意味で運動をチョイスするかによって意味が変わ…

三堀アツシ
5か月前
1

知って得する『Obligate Translation理論』

Obligate Translation理論とは  この理論は、拘縮があると関節は正常な位置で関節運動ができ…

三堀アツシ
5か月前

緊張型頭痛の要因について

筋緊張型頭痛とは  後頭部の筋肉は狭い空間に密集していて、その間を神経や血管が通過や貫通…

三堀アツシ
5か月前
4

腋窩神経について(臨床編)

前回は解剖学を少しだけお話ししました。今回はこの腋窩神経が障害されるとどのような症状があ…

三堀アツシ
6か月前
4

腋窩神経について(解剖学編)

今回は腋窩神経のことを少しだけお話ししていきます。分かりにくい事が無いように注意して書い…

三堀アツシ
6か月前
2

小臀筋についてちょっとだけ

解剖学をちょっとだけ 『起始停止』 ・小臀筋は腸骨翼外側面にある前殿筋線と下臀筋線の間か…

三堀アツシ
6か月前
1

肩甲上神経について考えよう②

肩甲上神経の支配 肩甲上神経の支配は棘上筋および棘下筋です。しかし、実は肩甲上神経は肩峰…

三堀アツシ
6か月前
1

クアドセッティングをもう一度見直そう②

大腿四頭筋の萎縮は起こらないはず 通常、歩行は荷重応答期(足が床についた時から反対の足…

三堀アツシ
6か月前
1

肩甲上神経について考えよう①

 肩甲上神経の狭窄は肩の疼痛や痺れ、運動制限を引き起こす原因となっています。臨床で多く診…

三堀アツシ
6か月前
1

『アキレス腱部痛』における長母趾屈筋とケーラー脂肪体の関係を考える

長母趾屈筋とアキレス腱の位置関係  このようにアキレス腱の後ろを通って内側を通過するのが…

三堀アツシ
2か月前

姿勢

姿勢とは 『体位』+『構え』=『姿勢』です。 『体位』とは身体の向きで『前額面』『矢状面…

三堀アツシ
2か月前
2

硬くなったまたは短縮した筋肉のなぜと改善法

 筋肉は持続的な負荷が加わると、ミオシンフィラメントとアクチンフィラメントの結合が解除で…

三堀アツシ
3か月前

Bennett病変とその対処法

Bennett病変とは Bennett病変とは上腕三頭筋の付着部や後方関節包に牽引力が繰り返し加わるこ…

三堀アツシ
3か月前

外閉鎖筋について

外閉鎖筋の機能  外閉鎖筋は、深層外旋六筋(梨状筋、上双子筋、下双子筋、内閉鎖筋、大腿方…

三堀アツシ
4か月前

長・短腓骨筋 超音波観察

 柔道整復師が骨や軟部組織の状態を超音波で観察をすることはとても重要なことです。今までの…

三堀アツシ
5か月前

コレクティブ(修正)エクササイズの順番は考える必要はあるのか

 今回はコレクティブエクササイズを始めるにあたって『エクササイズの順番は考える必要はある…

三堀アツシ
5か月前
1

フロントブリッジ下での内外旋

  肩関節の運動は星の数ほどあれど、何をどの意味で運動をチョイスするかによって意味が変わ…

三堀アツシ
5か月前
1

知って得する『Obligate Translation理論』

Obligate Translation理論とは  この理論は、拘縮があると関節は正常な位置で関節運動ができ…

三堀アツシ
5か月前

緊張型頭痛の要因について

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5か月前
4

腋窩神経について(臨床編)

前回は解剖学を少しだけお話ししました。今回はこの腋窩神経が障害されるとどのような症状があ…

三堀アツシ
6か月前
4

腋窩神経について(解剖学編)

今回は腋窩神経のことを少しだけお話ししていきます。分かりにくい事が無いように注意して書い…

三堀アツシ
6か月前
2

小臀筋についてちょっとだけ

解剖学をちょっとだけ 『起始停止』 ・小臀筋は腸骨翼外側面にある前殿筋線と下臀筋線の間か…

三堀アツシ
6か月前
1

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肩甲上神経の支配 肩甲上神経の支配は棘上筋および棘下筋です。しかし、実は肩甲上神経は肩峰…

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6か月前
1

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三堀アツシ
6か月前
1

肩甲上神経について考えよう①

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三堀アツシ
6か月前
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