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念願の横浜イングリッシュガーデン!!
《ドラマ》光る君へ第18回感想
こんばんは。
Ayaです。
光る君へ第18回を視聴しました。
※この感想記事を読んでくださっている皆様へ※
前回の感想記事にちゃんと放送みてるの?というコメントをいただき、確認したところ、エピソードが前後している箇所がありました。申し訳ありません。しかし、初感が大事というポリシーで書いていて、ドラマを見直したり公式ブックは確認せずほぼ一発書きで書いています。なので、これからもエピソードが前後したり
《日本史》道兼のこどもたち
こんにちは。
Ayaです。
幼き日の道長に暴力を振るい、まひろママを殺害した道兼。それが前々回から突然聖人化し、道長とともに民のための政治を目指しています。
アラタ道隆の死後、東三条院の『関白は兄弟の順に』という進言で、関白に就任した道兼。しかし、就任後すぐに病に倒れて亡くなってしまいます。そのため、『七日関白』と呼ばれることとなります。
今回はそんな彼のこどもたちについてです。道隆や道長のこども
映画チケット、2000円でも高いと思ってしまった私。
レートがバグってるので、美術展なら平気で2000円払うのに。
やっぱり自分には映画館は向いてないな。
《ドラマ》光る君へ第17回感想
こんばんは。
Ayaです。
光る君へ第17回を視聴しました。
※綾小路さまからドラマの題名が間違っているよと指摘していただきました。タイトルは訂正しましたが、本文はめんどくさいのでそのままです。4月まで気づかないなんて‥ごめんね()
・疫病から回復したまひろ。乙丸から道長が助けてくれたことを伝えられる。まひろパパからも道長との関係を糺される。
→まひろもこの頃すでに二十代後半?パパとしてはなんと
《美術展》北欧の神秘展
こんばんは。
Ayaです。
現在SOMPO美術館で開催中の北欧の神秘展に行ってきたので、その感想を書こうと思います。
北欧の絵画といえばハンマースホイ展(2020年)がありましたが、行く予定の日に臨時休館になっていけなかったので、楽しみにしてました。
長い間イタリアやフランスなどの芸術に追従してきた北欧の画家たちでしたが、19世紀にナショナリズムが高まると、北欧らしい風景や古来から伝わる神話に取
《ドラマ》光る君へ第16回感想
こんばんは。
Ayaです。
光の君へ第16回を視聴しました。
・石山詣から帰ってきたまひろ。さわとケンカしたため、元気がない。
・定子サロンに、公任・行成・斉信が招かれる。
→三人は束帯姿なのに、何故か伊周のみ白い衣装。白い衣装は帝か摂政しか許されないのでは??
・一条天皇に見惚れる行成。なんかそういうキャラ扱いされてて、推しとしてはモヤ。
・香炉峰の雪のエピソード!!盛り上がる定子サロンを、興
《日本史》道隆のこどもたち
こんにちは。
Ayaです。
大河ドラマ『光の君へ』では井浦新さん演じる道隆の栄華が最高潮に達しています。しかし、この栄華も長くは続きませんでした。
今日はその道隆のこどもたちについてまとめてみます。
(1)道頼(長庶子)
道隆の嫡男・伊周(演三浦翔平さん)は道隆の長男ではなく、実は異母兄たちがいました。それが道頼と頼親で、伊周が嫡男とされたのはその母貴子がたくさん妃候補となる娘たちを産んでいた
本の爆買い。
《ドラマ》光る君へ第15回感想
こんばんは。
Ayaです。
光の君へ第15回を視聴しました。
・公任邸で居候を決め込む道兼。
→前にも書いたが、公任の妻が道兼の養女なのであり得なくはない。だけど、他人の邸で烏帽子も脱ぎ捨てるのはさすがにおかしい。
・呑んだくれる道兼を説得し、協力を取り付ける道長。
→反アラタ道隆連合の成立!!
・一条天皇の成人体、初登場!!定子だけ成人してて違和感があったからうれしい。
・ロバート実資が道長に
『京都画報』という番組で常盤貴子さんが着物姿でお気に入りの喫茶店のコーヒーを飲むという企画がある。着物姿でコーヒーを嗜むなんて私の憧れなのだが、私は着物着れないし、ブラックコーヒーも飲めない。今日ランチした友人はコーヒーが好きで着物も着れる。なので、彼女は私のなかでは常盤貴子さん
久しぶりに某コーヒーショップが併設されている某大型書店に行った。
おしゃれな陳列で本が探しにくいし、
やっぱりカフェが併設されているのが気になる。カップに水滴がついてたりするとひやひやする。古本ならまだなんとかまだ我慢できるが、新本屋であれはなんか許容できたい。