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子どもに呪いをかけないで
いつもは就活のことを書いているけれど、今回は子育てについて。
と、いうのはどうしても書いておきたいことがあったから。
私には、大学生になった子どもがふたりいる。
先日、子どもが幼稚園に通っていたころのママ友と久しぶりのランチで、子どもが今どうしているかを報告しあった。その時に、これまでも何回となく聞いてきた言葉が私の心にひっかかった。
「お父さんもお母さんも優秀だから、やっぱり〇〇ちゃんも優秀
キャリアの棚卸活動① ライフラインチャート
惰性で行ってきた就職活動へのモヤモヤが大きくなり、この辺りで一度仕切り直しをしたくなってきたので、地域の体育館にあったチラシで見つけた 女性しごと応援キャラバン に参加することにした。
これは東京都が就職支援のために設置している「東京しごとセンター」が主催する、女性のための再就職支援イベント。今回は自己理解に関するセミナーだった。自己啓発系のセミナーにはなんだか胡散臭いものを感じ、今まで意識的に
今が腹決め=決心のタイミングなのかも。
前回の「会社訪問」の報告から、長い時間が経ってしまった。
結果を先に言うと、まさか、そしてやっぱりの決定ならず。理由は
「会社の事情で募集そのものがなくなりました」
派遣会社の担当者も困った様子だった。
その後、別の派遣会社から同じ編集の仕事にエントリーし、再度会社訪問まで進んだものの、不合格。しだいに
・私以外の原因(派遣会社同士の競争)の結果、不採用になってるのでは?
・そもそも派遣にこだ
キャリアのための自己分析:キャリア・アンカー診断
いつまでも、何か喜びを感じることのできる仕事が続けられればいいな、と思います。
仕事にやりがいを感じるためには、仕事をするうえで自分が何を優先しているかを知ることが必要。そんな、キャリアにおける自分の価値観を知るための古典的な分析方法「キャリア・アンカー」を紹介してみたいと思います。
「キャリア・アンカー」とはエドガー・シャイン博士が提唱するアイデアで、長期的なキャリアの拠り所となる「軸」を意
すぐに決まるものだと思ってた。
【50代・久しぶりの就職活動】第1歩めの記録から。
次の派遣先を探し始めたのが、契約満了まであと3か月の頃。自分の経験&強みである「編集または英文事務」、現在の時給以上、そして「週4日以内」という条件でエン派遣や複数の派遣会社のサイトで仕事探しを開始した。フルタイムにすれば案件数はかなり多くなるのだけれど、いろいろ悩んで考えた末の条件なので、ここだけは譲れない。
契約最終日までちょうど1か月を