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【入社レポ】新卒入社の新人が、リアルなバスキュールをレポートしてみる
新入社員、バスキュールに入るまでの半生を振り返る
はじめまして!!
4月から新卒の新入社員としてバスキュールに入社した、かいしです。
初めて刷ってもらった名刺には
「エクスペリエンスデザイナー」という
非常にイケている肩書がつきました。
長い前置きもアレなので、
早速カンタンに箇条書きで自己紹介をさせていただきますと
1.中国生まれの28歳です!
2.日本で幼少期を過ごしたあと、大学まで中
流星観測システム「MeteorBroadcaster(メテオブロードキャスター)」の事例から、バスキュールらしさについて考えてみた
突然ですが、みなさんは流れ星を見たことはありますか?
バスキュールでは、独自に開発したリアルタイム流星観測システムを用いて、日本上空に現れた流れ星をみなさんにお届けするプロジェクト「MeteorBroadcaster(メテオブロードキャスター)」を2016年より展開しています。
「メテオブロードキャスター」では、誰もが知る言い伝えである「星に願いを込める」体験を、都会のイルミネーションや、テレ
創業25年目を迎えたバスキュールが、なぜいまポッドキャストを始めるのか?
おかげさまでバスキュールは、2024年1月に創業24周年を迎えることができました。そんな我々バスキュールが先日新たにスタートしたのが、ポッドキャスト番組「バスキュールのポッドキャスト」です。
(↑この番組紹介文をもとに、AIがつくってくれたドープなラップ調ジングルもぜひお聴きください!)
活動25年目に突入したバスキュールが、なぜいまポッドキャストを始めるのか。このnoteでは、ポッドキャスト
虎ノ門をプロトタイピングする!バスキュールがTOKYO NODEで挑戦すること
2023年10月6日開業の虎ノ門ヒルズステーションタワー内に新しく誕生した発信拠点「TOKYO NODE」。そのラボ機能を担う「TOKYO NODE LAB」に、私たちバスキュールもメンバーとして参画しています!
今回は、ラボの参画メンバーによる活動の発信企画「LAB NOTE」の連載企画 第一回目になります。初回となる今回は、バスキュールの自己紹介とTOKYO NODEでのチャレンジについて書
SNSで大反響。未来の消費体験ができる店舗「The Label Fruit」はいかにしてつくられたのか。
2021年末に東京・原宿にオープンしたフルーツオレ専門店「The Label Fruit」。スマートフォンによるモバイルオーダーを通じてドリンクの味や中身、ラベルをカスタマイズし、店頭で商品を受け取るという未来の消費のあり方を体現するこの店舗において、バスキュールは店舗ロッカーのサイネージやスマートフォンでの注文フローなどデジタル領域の演出、体験設計を担当しました。これらを手掛けたバスキュールのア
もっとみる「宇宙の初日の出」をライブ配信するということ ~KIBO宇宙放送局の舞台裏~
国際宇宙ステーション(ISS)と地上をつなぐ双方向ライブ番組を配信する、KIBO宇宙放送局。これまで2回の技術実証実験に成功し、3回のライブ配信を行いました。そして、2021年大晦日の年越しライブ番組「THE SPACE SUNRISE LIVE 2022」では「宇宙の初日の出」を無事に配信成功!
この「宇宙の初日の出」ライブ配信を一体どうやって実現したのか、経験豊富な管制官たちとチームを組んで
PARTY中村さん、カイブツ木谷さんと、これまでとこれからのクリエイティブのあり方について話しました
テクノロジーやメディア環境が目まぐるしく更新される中、Web/インタラクティブ領域におけるクリエイションのあり方もまた変化を続けてきました。今回は、バスキュールのクリエイションを長年牽引してきたクリエイティブディレクターの馬場鑑平が、PARTYのファウンダー/クリエイティブディレクターの中村洋基さん、カイブツを率いるアートディレクターの木谷友亮さんを招き、Web/インタラクティブ領域のクリエイショ
もっとみる企業や組織との共創関係を描く「プロジェクトデザイン」という考え方
バスキュールでは、企業や組織とフラットな関係性から対話を重ね、共有する目的地に向かって共創を推進していくプロジェクトデザインの考え方を掲げています。今回は、バスキュールの共創パートナーであり、企業や組織の枠組みを超えたチャレンジに取り組んでいるJAXAの新事業促進部・上村俊作さん、SUBARUのデジタルイノベーション推進部・小川秀樹さんをお招きし、「KIBO宇宙放送局」「SUBAROAD」という2
もっとみるSIX・大八木翼は、なぜバスキュールにジョインしたのか?
オフィス移転を機に、「プロジェクトデザインスタジオ」という新たな旗印を掲げたバスキュールに、SIX INC.のクリエイティブディレクターとして活躍する大八木翼が執行役員として加わることになりました。引き続きSIXとのパートナー業務を続けながら、ダブルワークという形でバスキュールのさまざまなプロジェクトに関わることになる大八木翼と代表の朴正義が、これからのクリエイティブ業界のあり方や広告に求められる
もっとみるバスキュール、「プロジェクトデザインスタジオ」として新たに旗揚げします!
創業21年目もまだまだ変化の真っ只中にいるバスキュールは、「プロジェクトデザインスタジオ」として新しくスタートをきります!
プロジェクトデザインって?聞いたことある言葉の組み合わせだけど、何するの?と思われていたりするのかなと想像しています。
しばらくぶりのnoteですが、バスキュールの考えるプロジェクトデザインについてや、プロジェクトデザイナーとしてのメンバーの活躍、進行中のプロジェクトなど
バスキュールと共にクリエイティブ領域を広げ続けてきたオシャレ番長
こんにちは、株式会社バスキュールのちぐです。
社員インタビュー第5弾は、あらゆる物事をバッサバサとセンス良くぶった斬るモトセさんを紹介します!
本瀬智美 エクスペリエンスデザインディレクター|2007年入社
デザイン・イラストをはじめ、本の装丁や映像まで作れて、アートディレクションやプロジェクトマネジメントまでこなせるモトセさん。
スキル以外にも、相手を嫌な気持ちにさせずに絶妙な言い回しで応対
元法律家がクリエイティブ会社にジョインした理由、そして葛藤…
みなさま、こんにちは!
株式会社バスキュールの、ちぐです。
バスキュールは、承認欲求よりも自分の好奇心を優先して行動するスタッフが多いためか、“謎な会社”、“異端児の集団”というイメージが強いと言われることがあります。
そこで!
バスキュールの実態を紐解き、「大丈夫…、こわくない。」ということを知ってもらうため、あまり自分のことを話したがらないバスキュール社員のインタビューを連載していきた