ゆうた

佐賀県民です! 今しか書けない自分の想いを綴りたいと思います! ぜひ見ていってください!

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最近の記事

他人事でいられない

最後に書いたのいつだったけってぐらい 書いてなかったので、 久しぶりに書いてみます! 気づけばもう春も近づいていて、 松濤学舎に入って 2回目の出会いと別れを迎えようとしている。 1年前は東京に出てきて 怖気ついていた自分に対して 優しく明るく接してくれた先輩が 抜けてしまうことで、 どうしても受け入れられず、 悲しくなって泣いてしまったのだけど、 今回は自分もハタチだから、 もう涙は流さないはず!(笑) だけど、今までの生活で 当たり前だった先

    • お酒と煙草と怠惰は程々に

      最近、やる気が起きない。 なんだか、逃げてばかりな気がする。 起きたい時間にも起きれないし、何かやらなきゃって思っても、 ベッドの上でごろごろして一日が終わることも少なくない。 これは5月病なのか?(笑) そんな言葉で簡単にまとめられたらいいのだが、 この頃、何かしらに追われてばかりだ。 自分は追われるより、追う方が好きなんだけど、 いつの間にか追われる立場になっていたっぽい。 保育園生の時みたいに、 なれるわけない仮面ライダーになりたいとか言ったり、

      • 幸せってなんだ

        幸せ。 ふとした時に感じるものだけど、 本当の幸せってなんなのだろうか。 友達と遊んだ時なのだろうか。 腹一杯にご飯を食べた時なのだろうか。 先輩と他愛もない事で盛り上がる時なのだろうか。 わからねえ、幸せって よく〇〇をすれば幸せになれるって言う人がいるけれども、 薄っぺらい。 それってただの自己満足だ。 自己満足が幸せに感じる人がいるのかもしれないけれど、 自分はそうだとは思わない。 だけど、これが幸せだ!って明確なものがあるわけでもない。 小さ

        • またいつか2022

          「さようなら2022」 今日の佐賀新聞の朝刊にそう書いてあった。 2022年が今年で終わるのか、 本当にあっという間だった1年間でした。 住む場所が変わったり、新しく友達が増えたり、 親族が亡くなったりと 様々な出会いと別れが 一番あった1年だったと思う。 とてつもなく濃い一年だったなあ。 だから私は、 この2022に「さようなら」じゃなくて 「またいつか」いつでも振り返れるように 頭の片隅に置いておこうと思う。 18歳と19歳ってなんか色々変わる時

        他人事でいられない

          顔見るよりも背中見よう

          ルッキズム。 私はこの言葉が嫌いだ。 容姿なんていくらでも取り繕える薄っぺらいものなのに、 私たちはどうしても見た目にこだわる。 まあ、形がいいに越したことはないけどね。 私の中で、魅力的に見える人って なんとなくだけど背中が大きく見える。 余裕があるっていうか、大人びてるっていうか、 言葉には表せないんだけど、計り知れない何かを持ってる。 私の中で、背中が大きく見えた人って両手に収まるぐらいはいる。 その中には、両親もいたり、友人もいたりするけど、 中

          顔見るよりも背中見よう

          誰でもいいから俺を縛り付けて

          一ヶ月ぶりにアプリ開きました。 時間が有り余っているので。 実を言うと、今新型コロナウイルスの脅威を 感じているところでありまして、 ここまできたら絶対ならないと思っていたのですが、、 気が緩んでました。 そんな私事は置いておいて。 大学生になって、約半年が経ちました。 やっぱ大学生になって感じることは 自由をここまで感じられる時間は後にも先にも ないんじゃないかということです。 今までの生活の中で、 校則や家での決まりとかいった 縛り付けるものが圧

          誰でもいいから俺を縛り付けて

          余裕を持つ方法

          心に余裕があれば。 誰もがそう思ったことはあるだろう。 自分だってそう思うことが山ほどある。 どうすればいいのだろう。って悩んでたけど、 最近一つの答えというよりも ヒントに近いものを得た気がします。 寮の先輩との他愛ない会話の中で、 得たのだけど、 人・事許すにはそれ自体を 愛おしく思うか、おもしろく感じるか。 確かにイラッときたことでも、 一歩離れて、俯瞰することで 愛おしく感じる部分や 笑えるところがあるかもしれない。 身を置いて考えてから、

          余裕を持つ方法

          歩けるうちに歩こうよ

          寝る前に一つ何か書いておこうと思います。 この前、地元佐賀に帰ったのですが、 やっぱり故郷が一番です☺️ 何とも言えない人の温かさ。 一番佐賀で寄った場所といえば、 家から徒歩5分の公園ですかね そこでは花火もしたり、 友達と語り合ったり、 一人でぼーっとしたり、 とにかくいろんな思い出があります。 元々は緑化センターって場所だったんだけど、 今年の初め頃に巨大な公園になっていて、 とても驚きました。 佐賀を出る前の1月頃かな そこで近所のおばあち

          歩けるうちに歩こうよ

          何かで埋めたがる私たち

          ひさびさにnoteを開いた気がします 最近、テストとか何やらで忙しすぎたので、、 空いている時間がないのかってぐらいパンパンでした! でもそれがどこかで心の充足に繋がっていたのかも。 今は結構時間はあるのだけど、結局何かしらをしてそれを埋めようとしてます。 何もしなくてもいいんだけど、何かしら理由をつけては、そのコトに取り組む。 それで「空(クウ)」を満たしていく。 そういう繰り返しの生活で成り立っているのかも。 というか、無理矢理でも埋めようとしてるのかも!

          何かで埋めたがる私たち

          正解 不正解 無正解

          上か下か 右か左か ⚪︎か×か そんな単純なものできているって思い込んでたけど そうじゃないみたい 今まで絶対に答えがあると思ってたけど、 答えがない「無正解」 これの存在の重要性に気づき始めたこの頃 必ずしも答えを出さなくていいんだって 心の底でどこか感じておくことが、 なんとなく心地良くなるための一歩なのかも 不必要に⚪︎をつけたり ×をつけたりしないで そのままでいい! それだけでいい! 誰かの⚪︎を貰いに行くのではなくて、 自分の正解さ

          正解 不正解 無正解

          四半期決算中間決算

          こんばんは。宮崎です。 いつの間にか7月を迎え、今年も半分を切りましたね。 12月決算の会社では、この頃あたりに中間決算が行われるのかな? いわゆる中間テストの結果発表みたいなものです。 振り返りというものは大事なもので、この中間報告であと半年どうしていくのかを決めてるのです。 僕も東京に来て、3ヶ月以上経ちました。 振り返りでもしてみようかな。 4月 この頃は右も左も分からない佐賀県民。 都会の人混みの多さや規模のデカさ、とにかくいろんなことに 圧倒された

          四半期決算中間決算

          私とジャージと音楽と

          人生において、これがないと生きていけない!ってものって誰にでもあると思う。 家族とかお金とか友達とかを除いて、モノとしてだ。 私はジャージと音楽です。 もし無人島に何を持って行くかと言われたら、 adidasのジャージを羽織って、ウォークマンでKing GnuとOASISを聴きまくるだろう。 それぐらい私の人生において、大切なピースを担っている。 実際に影響を受けまくっていることはここに現れる気がする。 ジャージって羽織るだけだからほんと楽! あとシンプルで好き

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          病熱と母

          ワクチンの副反応鬼きつい。 朝起きたら、体温38.5だし。 下がったと思えば、37.5に戻ってたりする。 部屋で孤独の中、副反応と闘い続けている。 こういう時って、親のありがたみによく感じるよね。 2回目打った時にも、何かあったらすぐ部屋に駆けつけてくれたし、ずっと支えてもらったのを覚えてる。 てか、お母さんには支えてもらってばっかりな気がする。 僕が東京の大学に行きたいって言った時も、一切反対せずに送り出してくれたし、今追い求めている公認会計士という夢に対して

          病熱と母

          素直になろう

          いっちゃんに書けって言われたけど、まじで書くこと見つかんねえーー!!!! と思ったけど、意外とあるので書きます!笑 さっきのやつで、将来のこととか書きまくったから、今回はただただその人のことを書き綴るnoteになるので、だいぶきしょくなるから許してもろて その子との出会いは高校2年生の時だった気がする! なんで仲良くなったはマジで覚えてない! 割とガチで! 気づいてたら仲良くなってた! とっても天然な人だし、謎ばかりの人だけど、自分にはないところをたくさん持ってて、

          素直になろう

          子どものままでいたい!

          こんばんわ。東武東上線でコンタクトが外れかけているみやおです。 今日は友だちの話でもしようと思います。というか本人に書けって言われたんだけど笑 僕は小中高一緒の友達が5人くらいいて、そのうちの1人に陸上部でセンター分けの男みたいな奴がいます。 まじで昔は女の子らしくて、可愛かったんだけどね、、、笑 でもこの子のすごいところはマジで努力家なところ! 自分の目指すゴールに向かっては一つも手を抜いてなかったし、全力で取り組んでたイメージしかない! めちゃくちゃ習字の特選

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          「ミチ」に踏み込む

          僕は今英語の課題に追われている。 だが、今週土曜に体験した出来事をどうしても綴りたくて、noteを開きました笑 土曜日、私はあるモノを見るために六本木ヒルズの森タワーへと向かった。現在行われているchim↑pom展のためだ。美術館に行くなんて、中学1年生の頃の修学旅行以来だ。 chim↑pomとはどのような集団か知らない方は是非調べてほしい。嫌いな人は間違いなく嫌いになるに違いないだろう笑。 私も最初は彼らのことが嫌いだった。 ただ野蛮な表現をするおかしな集団であると

          「ミチ」に踏み込む