あれいちゅ

無職。旅、冒険好き。びびり。自称HSS型HSPと思っていたがHSS型HSEだった。明日…

あれいちゅ

無職。旅、冒険好き。びびり。自称HSS型HSPと思っていたがHSS型HSEだった。明日もしこの世を去るならインドに行きたいと思い25日間旅をした。ネット情報とは全く違ったインドの世界。自分が現実を創っていると、心から思った。愛と光の旅。YouTubeあれいちゅ新世界へ行く໒꒱°*

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海外不慣れの女がインドに行くまで。

#わたしのチャレンジ インドに興味を持ったのは8年前。私が大好きなその人は、インドに行って人生観が変わったと言っていた。世界一周の船旅(ピースボート)に行った人だ。私はその人と、一緒にある民宿で働いたときに出会った。その時の私は、自分が海外に一人で行く日がくるとは夢にも思っていなかった。 私の性格 団体行動が苦手。 人となじめない。 おしゃべりが下手。 気を遣いすぎて自滅。 自称HSS型HSP。 好奇心旺盛だが会話が苦手。 極度の飽き性。 八方美人。 こ

    • ひとりの時間が大切なHSP。

      私は自称HSS型HSP。 なんで自称かというと、自己診断しかしていないからだ。でも、ネットでの診断結果はまさに自分そのものだった。 どんな占いよりも当てられた気がしたし、やっぱり私はちょっと普通じゃないんだということに安心した。 誰もが普通じゃないし、個性があって魅力的だけど、自分が思ったり感じたりしていることと、相手が思ったり感じたりしていることには意外と差があることも知った。 だから、みんなと仲良くなりましょう!とか、みんなと分かち合いましょう!とか、みんなで一緒に

      • 辛い?でも大丈夫。この世は希望で溢れている。

        ポジティブ思考は良いことだけど、 辛いときに、ポジティブな言葉を聞くと、辛いときがある。 だから、そういうときは、がんばってポジティブになろうとなんてしなくていいし、むしろ出来ない。 私は、2度目の引きこもりを最近してしまったが、その時はポジティブなうわべだけの言葉(例えば、今日もハッピーな1日を✨とか、今日も笑顔で過ごそう✨とか) が、とても嫌だった。 実は、私も気分が高揚している時はそんな感じの表現を使っていた。だから、もうやめようと思った。本当に自分の心から出た相

        • 結局大事なのは”心”だった。

          私は自称HSS型HSP。 HSPと聞いてなんだかいい気がしない人もいるだろうが、きっとその人が思うHSPって、同情だけ望んで向上心のない人だろうと思う。私も、自分の性格とピッタリ!と同じような性格の人を見つけては心をホッとさせているだけでは意味がないと思っている。大切なのは、その性格・気質を生かして何を世の中に貢献できるかということ。誰かの、何かの役に立ててこそ人は幸せを感じられるからだ。 私も実は、同情に喜んでいるだけの立場だった。でも、同情を誘うばかりで何の解決にもなら

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        海外不慣れの女がインドに行くまで。

          引きこもりは決して悪いことじゃなかった。

          私は嫌いなことはしたくないし、言いたくもない。 嘘もつきたくないし、回りくどい言い方も嫌い、言われるのも腹が立つ。でも、嘘をつきたくないけど実はかっこつけたい自分もいる。でも、それが逆にかっこ悪いことだと気づいた。ダメな自分を見つけて認めて改善するからこそ成長できて人生が楽しくなる。しんどいけどねw でも、だからこそ一緒にかろやかに乗り越えていこう! ご無沙汰になった記事投稿、実は… 私はエジプト旅をしているとき、旅中に出会った人たちをみていて、遊んでいるだけではなくて早

          引きこもりは決して悪いことじゃなかった。

          海外一人旅でHSPが緩和された。

          私は自称HSS型HSP。 でもたまに、HSEと診断結果が出る時がある。ちょっと厄介な性格だ。私が診断したサイトについてはこちら↓ あなたは、旅をしたことがあるだろうか? それは旅行ではなくて、誰かと行く旅でもなくて、一人で思うままにさまざな場所へ行く旅。 私は一人でインドとエジプトへ行ってきた。 ツアーをつけずに自分ですべて決める旅をした。はっきり言って、海外女一人旅が初心者の私にとってかなりハードルが高いことをした。それでも私はそんな旅に憧れていたし、ツアーに参加する

          海外一人旅でHSPが緩和された。

          進むべき道がわからなくなったあなたへ。自分の中心に戻る。

          私は時に、自分が何なのかわからなくなる。自分がやりたいこととか、何が生きるために必要なのか、正しいのか、なんだかモヤモヤとわからなくなる時がある。 心の成長 人と接することで、人は成長する。 嬉しいこと、楽しいことだけじゃなくて、辛いこともあるけれど、人と接することは避けて通れない。 辛い仕事 時には、逃げることも必要で、 でも逃げすぎてしまうと自分と向き合えなくなり自分がわからなくなってしまう。 人と接するのが辛い時 人と接した時、そこにもし、あなたの心に光や

          進むべき道がわからなくなったあなたへ。自分の中心に戻る。

          実家暮らし、独身、定職なし女。あたたかな幸せ。

          私は題名の通り、実家暮らしで独身で定職にも就いていない女。最近はタイミーで貯金がプラスになるように働いているだけ。 はっきり言って、こんなに仕事をしていないのは初めてだ。だって、こんな肩書になるのが嫌だったから。だから、一生懸命働いていた頃は今回の題名のような人を見下していた。 そして、はじめに言っておくが、 私は変な人だ。 ちょっと世間の普通とは違う価値観を持っているかもしれない。そんな変な人に興味のある人、題名のような境遇にいて、自己否定ばかりしているような人にだけ読

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          旅して気づいた。日本人であることを誇りに思う。

          私は無職。たまにタイミーで働いている33歳の女だ。タイミーが気になる方はこちらこの記事へ↓ 今年は貯金をくずしながら、インドとエジプトへ一人で旅をした。 私は海外が好き。 知らない世界を知ることにワクワクするし、国境を超えてさまざな人種、言葉を話す人と触れ合うことが大好きだ。それでもコミュニケーションは得意ではないし、日本語ですら会話は苦手。そんな私だからこそ、一つ一つの経験が身に沁み、大きなものになった。 日本人は美しい 私は海外と比べて日本はお金持ちだとか貧困だと

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          海外にいると生きる気力が増した。

          私は無職。 貯金を削りながら、今年はインドとエジプトに行ってきた。 インドには20代からずっと行ってみたいと思っていて気がつけば8年経っていた。 はっきり言って、私はなんの情熱もないし、やりたくないことばかりで逃げ回っている人間だ。だからこそ、今回の旅に行こうと決意できた。どうせなにもないのなら、行くことを渋っていても仕方がない。◯ぬ時に後悔するのは嫌だなら。 私は日本のあらゆるところ北海道や沖縄、東京などで働いたけど、いつもすぐに、辞めてしまっていた。私の転職回数は

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          エジプト女一人旅。今年大厄。砂漠で一泊してみた。

          私はエジプトへ女一人で旅に行ってきた33歳厄年の中でも大厄の今年。 引っ越しはしないほうが良いとか、大きく動くことは控えたほうが良いとか、とにかく新しい挑戦は避けた方が良いと言われる中、私の場合は思ったが吉日。 エジプトの砂漠で一泊してきた。 1人4万円のツアー エジプトの砂漠へ行くにはツアーに参加しないとバスが出ていない。そのツアーは1人なんと約4万円。これは、カイロへの行きと帰りの送迎とエジプトの国立公園の入場料が含まれている。 それにしても高い! だって、2人

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          エジプト女一人旅。激交通量。排気ガスに注意!

          私は女一人でエジプトを旅した。 今は帰国中。 (エジプト→マスカト→タイ→マレーシア→日本) 4回の乗り換えで日本に向かっている。 これでも片道64,000円した。 エジプトはヨーロッパのすぐそばだから遠いい。 そんな私はなるだけ節約をしている。 無職だし、貯金を崩しての旅はかなり頭をつかう。世界一周をしている人もいるが、本当にすごいと思う。 そんな節約旅の中で重要になるのが移動。 移動手段は、電車、バス、タクシー、Uber、徒歩などがあるが、私は歩いて40分くらいで行

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          エジプト女一人旅。イルカと泳げた。最高の海。

          私は女一人でエジプトに来ている。 ここはハルガダといって、海に面している場所。日本人の観光客はかなり少なく、私は一度もジャパニーズ?と聞かれたことがない。100%チャイニーズw そんなハルガダでシュノーケリングの1日ツアーに参加してみた。 ツアーはBooking.comのアプリで予約した。最初はTrip Adviserのサイトで予約しようとしたが、クレジットカードがなぜだか機能しなく、Booking.comでも同じツアーが掲載されていたからそこで予約した。 シュノーケ

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          エジプト女一人旅。エジプトはこんなところだった。

          私は今女一人でエジプトのハルガダというところに来ている。 ここは、日本人がまったくいない! 歩いていると、100%チャイニーズ?って聞かれる。インドにいたときは、90%ジャパニーズ?だったけど、これほど、このハルガダには日本人が少ないらしい。 エジプト人の特徴 ①あんまり笑わない。これは、ヨーロッパの感じが強いと思う。クールなイメージという感じ。 ②タバコをめっちゃ吸う シーシャがたくさん売っているし、暇さえあればタバコを吸っているイメージ。 ③意外と日本人女性が

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          エジプトはヨーロッパ版インドだった。

          今私はエジプトにいる。 無職だけど、貯金を削りながら旅中だ。 私はインドへ行ったことがあるが、ここエジプトのカイロに着いた時、インドにそっくりだと思った。 インドと似ているところ ①交通量 信号と横断歩道はなく、その上交通量が多い。信号機はあったとしてもどれも機能していない。排気ガスの匂いがまさにインドを思い出させた。 ②物価 物価はインドと同じくらいで、ペットボトルの水500mlは30円くらい。コシャリというエジプトで有名な食べ物も130円くらいでお腹いっぱい

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          エジプト行き前日。心の変化と準備したもの。

          明日、一番の電車に乗って成田空港に行く。 いつも通りなのに愛を感じる 私は今実家暮らしだから、私より親がソワソワしている。 いつもはなにも感じないのに、今日は親の愛を感じる。海外旅行とか、なにか大きな決断をしたときはいつも、親の愛を再認識する。 普段食べているもの、当たり前にある生活から離れるとなると、わくわくもあるけど寂しさというか、あたたかい布団があったことですら、感謝がとまらなくなった。なんかね、目が潤むんだ。 不安は消しておく よく周りの人には、勇気があるよ

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