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新型車レビュー

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新型車の特徴を「メカニズム少なめ・フィーリング多め」の文章で試乗記事をアップしていきます👌
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納得のコスパの良さ。日常のドライブに"程よいスポーツ"を求める人には、コレだっ![トヨタ・アクアGRスポーツ]

納得のコスパの良さ。日常のドライブに"程よいスポーツ"を求める人には、コレだっ![トヨタ・アクアGRスポーツ]

取り回しの良いコンパクトボディに、優れた燃費性能を誇るトヨタのコンパクトハイブリッド•アクア。
二代目となった現行型では、デザイン•走り•快適性の全てがアップデートされ。今なお新車人気の上位ランカーである。

そしてついに、現行アクアで初のスポーツモデルとなるアクアGRスポーツが発売開始となった。

日常域での扱いやすさに定評のアクアに、GRのエッセンスが加わる事により。果たしてどの様な仕上がりと

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虜になる乗り味。国産には無い、世界クラスEVの魅力を実感[BYD•ATTO3]

虜になる乗り味。国産には無い、世界クラスEVの魅力を実感[BYD•ATTO3]

EV(電気自動車)世界シェア2位の中国企業•BYD。2022年度のEV販売台数は、あのテスラを抑え世界一位となった実績を持つ、業界では大注目のEVメーカーだ。

昨年夏には日本市場への参入を発表。ついに今年1月から正規ディーラーを設けて販売が開始された。

日本導入の第一弾となるのが、今回試乗したアーバンSUV「ATTO3(アットスリー)」。

日本の道路事情にも馴染むサイズ感に、カタログ値485

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[トヨタ•プリウス]KINTO専用•全ユーザー対応型のUグレードの実力は、凄かった!

[トヨタ•プリウス]KINTO専用•全ユーザー対応型のUグレードの実力は、凄かった!

発表•発売から好評を得ており、既に1年以上の納期がアナウンスされている新型トヨタ•プリウス。
昨今の情勢を踏まえ、生産枠数を見越しての商談数制限などメーカー側も工夫をこなしてはいるが。
それでも、長期間の納車待ちは避けられない状況となってしまっている。

そんな現状の中、思わぬ盛り上がりを見せているサービスが存在する。
トヨタが展開する車のサブスクサービス「KINTO」だ。

ではなぜ、今KINT

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[ホンダ•フィットe:HEV RS]復活した往年のグレード。走りも正常進化した新しい「RS」の価値とは?

[ホンダ•フィットe:HEV RS]復活した往年のグレード。走りも正常進化した新しい「RS」の価値とは?

昨年末にマイナーチェンジが行われたホンダ•フィットe:HEV(以下:フィット)。
エンジン&モーターの出力アップなど、スペック面の向上はもちろん。
往年のスポーツグレード「RS」が復活したのが、筆者としても気にならずにはいられないニュースだった。

今回は、発売開始から少し間を空けて実施したフィットRSの試乗レビューをお送りします。

◾️見えない部分まで充実装備の「RS」
本題の先に、フィットに

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[ホンダ•ZR-V]"SUVテイスト"が、車の全てではない証明。

[ホンダ•ZR-V]"SUVテイスト"が、車の全てではない証明。

今春に発売を予定しているホンダの新型SUV・ZR-Vに試乗。

ヴェゼル以上/CR-V以下の位置付けとなる、取り回し良いミドルサイズのSUVボディに。シビックに並ぶ走りの爽快感を併せ持つ、ホンダの意欲作。

内外装については、以前アップした先行展示会レポートでチェックしているため。
今回は試乗レポートをメインにお届けします。

※内装レビューは以下の記事を参照

◾️爽快SUVの誕生⁉︎
ホンダの

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[トヨタ・プリウス]イメージを覆すエクステリア・掛け算のインテリア。そして、気になる"走りの進化"は?

[トヨタ・プリウス]イメージを覆すエクステリア・掛け算のインテリア。そして、気になる"走りの進化"は?

ついに発売アナウンスが出た新型トヨタ•プリウス。偶然にも発表週に試乗出来る機会を得たため、早速ユーザーレビューをお届けしていきます。

◾️一目見ただけで伝わる先進性とスポーティさ

発表時にも"カッコいい"と大きな話題を呼んだ、新型プリウスのエクステリアデザイン。
いざ実物と対面すると、「一目見ただけで伝わる先進性とスポーティさ」というワードが瞬時に浮かんだ。

キレのあるシャープな造形。スポー

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[トヨタ•クラウンクロスオーバー]見た目だけじゃない。走りもブランニューした16代目は、伊達じゃない。

[トヨタ•クラウンクロスオーバー]見た目だけじゃない。走りもブランニューした16代目は、伊達じゃない。

「冠」という名が示す通り。1955年の初代登場より、トヨタにおけるフラッグシップモデルとして君臨し続けているトヨタ•クラウン。

しかし昨今は、トヨタのハイブランドであるLEXUSの躍進や、他ラインナップ車の完成度の高さに圧倒されて。
以前よりも影が薄くなっていた印象だ。

そして現在。大幅な路線変更に舵を切った新型が登場した。
個性溢れるデザインに、4種類のカテゴリー展開となる事が大きな話題とな

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[スバル•インプレッサスポーツSTIスポーツ]AWDスポーツのエントリーモデルにふさわしい1台。良いクルマではあるのだけれども…

[スバル•インプレッサスポーツSTIスポーツ]AWDスポーツのエントリーモデルにふさわしい1台。良いクルマではあるのだけれども…

スバルのラインナップにおいて、エントリーモデルの位置付けとなるのがインプレッサスポーツ。

取り回しの良いサイズ感のハッチバックボディに、普段使いの範囲では過不足ないであろうスタンダードなスペック値。
そこに先進安全技術・アイサイトを標準装備しており、電動モーターアシスト・e-BOXER搭載のグレードも用意されている。

エントリーモデルとはいえ、スバルの最新技術がしっかりと搭載されている渾身の1

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[SAKURA/ekクロスEVレビュー②]ユーザーニーズに応える、乗り味の違いを体感

[SAKURA/ekクロスEVレビュー②]ユーザーニーズに応える、乗り味の違いを体感

位置付け的には、兄弟車とも言える日産•SAKURAと三菱•ekクロスEV。
電動化に伴うユニット面を共用とする事で、カタログスペックに記載されている数値は、ほぼ同一となる。

ならば、ドライブフィールも一緒なのか⁇

実際に運転してみると、そこには両車のキャラクターが示している通り"確かな違い"があると、筆者は感じた。試乗レビューをお届けする。 

※レビュー①:内外装チェックは以下リンクを参照

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