記事一覧
38歳、ダイエッターOYG(3ヶ月目)~停滞の先に見えた『真実』~
これまでのあらすじ正念場を越える度に、また正念場。筋肉が減り、課題が増える。どうせ減るなら、脂肪が減ってくれ。食べて痩せるのもまた難しい。そして4月初旬から中旬にかけては天王山。脂肪を燃やせ、OYG!
これまでの道のり(マガジンへのリンク)https://note.com/clean_serval941/m/m8e3c973cecdc
昨年7月以降のダイエット記録が掲載されています。ご覧あれ。
つまるところ、今からでも少しは他者の需要に沿ってみたいのです。
少しずつだとしても。
ダイエットは備忘録。戒め。
Honda FC観戦記は愛。推し。
仮に1つに絞るのであれば、どちらの需要があるのだろう。
光明。されど曙光。/パンピー、PKを蹴る。 以上2本でお送りします(第26回JFL第6節・Honda FC対ミネベアミツミFC)
5節を終えて。現況JFLもはや6節。全試合の1/6が消化された。しかしHonda FCの状況が芳しくない。たしかに、近年のHonda FCはスロースターターである。去年に至っては5節終了時点で1勝2敗2引き分け、勝点5だった。今年は1勝1敗3引き分け。勝点6。まだマシ、と言えばマシとも言える状況ではある。
だが、コトはそうも言ってられないほど風雲急を告げている。ここまでHonda FCは得点2
ある意味この世で一番嫌いなもの。
争い(競争ではない)。
バスケの見方について考えた話(B1リーグ第21節・三遠ネオフェニックス対島根スサノオマジック)
前回の観戦記はこちら一度だけで判断するのはあまりにも愚策上記した前回のBリーグ観戦記録から約1ヶ月とちょっと。2024年2月3日。私はまたしても、浜松アリーナへと足を向けた。理由は只一つ。リベンジ(?)である。
前回光と音と人混みに打ちのめされた己が、今度こそその目できちんとBリーグを知ることができるのか。それを知るために私は、浜松アリーナの奥地へと向かった。
枝葉末節は除いて、結論から述べよう