当時の総理大臣から貧乏人は麦を食え！って、言われた時代。 皆、等しく貧乏やった💦 中学の頃、お弁当持っていくのに、親が炊いてくれたご飯、上の方に麦がたっぷり💦かき分けて弁当箱に詰めてたワタシ🙄 茶色のオカズばっかり、学校を卒業後に勤めている会社にお弁当持って行ったら、初めてブロッコリーとやらを🥦見た思い出がある。 同僚のお弁当に入ってた代物。 聞くと畑にできた野菜⁉️ それがブロッコリーとの出会い😅 コカコーラも衝撃的な出会いだったね。 中学生の時、酒屋の娘がコカコ
私は今年73歳になるのよ。 49年前に結婚したんだけど💒 子供は1976年、1978年、1980年生まれの三人。 この子たちは就職の時にとても苦労したのよね💦 今日も48歳になる長男が訪ねてきて、愚痴っていた。 「お母さんたちは、いま年金もらってるけど、僕らの世代はとても年金で生活できるような環境にはならんよ。 一生働いていかないかんと思う、、 僕たちは就職で苦労して中年になっても老年になっても働かなきゃいけないという苦労がつきまとうんだ。」 「そうね、お父さんと2人
そうだった💦 2000年のアメリカ研修は大統領選で沸いてた時だった！ ゴア副大統領とブッシュがクリントン大統領の後を引き受ける選挙戦の真っ最中‼️ かなり緊張した情勢の下の研修だったなぁ💦 研修先の団体は、いずれもゴア副大統領を推してた。 ブッシュになったからあのテロも起きたんだ！
ニューヨークではチャータースクールを視察した後、 ニューヨークの女性の運動団体（NOW）にも研修に行きました。 女性団体の視察。 女性の意見が反映される！ 議会やいろんな場面でロビー活動が定石です。 ここまでの道のりには大変な苦労があったろうと💦🙏 女性が社会進出するためには. 同一労働同一賃金の精神を具体的に進めていかなきゃいけないし、 職場でのセクハラ対策も検討していかなきゃいけない。 女性の雇用促進を進めるにはいろんな課題、何をしなきゃいけないか？常にアンテナを張り
チャータースクールとは、およそ30数年前にアメリカのミネソタ州の議会で成立、そして誕生した手作りの公立学校。 背景には若者の著しい学力低下、 彼らの学習意欲の向上を図るためにとられた政策ともいえる。 まさしくボランティアありきの社会 自分の得た知識や能力、価値あるものを地域社会に還元する！ 学校では親が学校のために何ができるか？ 子ども達は親がボランティアをしてる姿を見て育っているので、ボランティアをすることに抵抗はない。 そしてアメリカでは、就職前に書く履歴書にもボ
アメリカの女性、、すごいんだから！ この人乗務員よね⁉️って思うんだけども〜なんか膝を組んでお行儀も、まぁ私たちが見る限り、とてもマナーはいただけないし、後ろ向きに乗務員同士おしゃべりしてるっていう感じ。 全く機内サービスはありません。 あくまで25年前の話🙄 日本人の感覚がおかしいのかなぁ😆国民性？というか勤勉な日本人として育った私らには？？？ やっぱり国によって色んな価値観が違うんだな。っていうのを見せつけられましたよ。 それがアメリカでの飛行機✈️の中での経験で
まぁそんなわけで、ワシントンではいきなり人種差別の洗礼を受けました。 ホワイトハウス、もちろん行ったし、あのアーリントン国立墓地もケネディ大統領のお墓も詣でました🙏 リンカーンの像も見せていただきましたよ。 ワシントンは歴史ある街です。 スミソニアン歴史博物館ですが、 そこで女性のボランティア活動について研修を受けました。 それから女性が雇用される場合、 就職試験のために個別にこのファッションがいいよ。 こういう髪型がいいよ。 こういうお化粧が好感度高いよ。 微に入り
歳の順に見送っていくと言うのは当然のこと。 別れは辛いけど、ある程度の年齢を経たら仕方ないと覚悟しなきゃいけません。 実の父を私が49歳の時、そして母親を翌年50歳の時に見送りました🙏 実に悲しい出来事でした。 しかしながら当時仕事もしてたし、子供の成長期で日常が忙しかったので…自分の日常は変わらずに過ごすことができました。 命日とか、初盆会。 そういう時に気持ちの区切りをつけてた気がします。 そして嫁いだ先の姑を去年なくしたのですが、それは私が70歳過ぎてからでした。
女性の翼は、2000年10月。 10名の市民（公募）、そして事務局が同行、計11名の団体で行動。 福岡で出発式をした後に、成田経由でワシントンに向かったわけだが、長い飛行時間にいささかくたびれた私たちだった。 気候が10月の気候だったので、温度差があまりなく、そういう面では助かった。 ワシントンで現地の通訳コーディネーターが合流、その方にまずは案内してもらった。 研修内容・行程 ①ワシントン市内視察 ②アーリントン、リンカーン記念堂 ホワイトハウスなど ③女性の
ニューヨークに視察に行ったのよ 女性の翼って事業が流行ってた頃、もう２５年前、四半世紀も前のこと。 当時、市の事業で意識の高い女性を募ってアメリカに女性の活動を視察に行こうと幾ばくかの助成金を使って研修があってたの。 たまたま、 私が４０代、仕事に油の乗ってた頃 周りから推薦されて、 その気になって視察団の副団長として参加したんだけど、 下準備がそりゃあ大変だった！ 今のようにスマホもネットも普及してなかったから、 資料を作るにもひと苦労、、大変でした。 アメリカ訪問
miyu_2022さんのnoteが好き！ いつ読んでもニコニコって笑ってしまう、自然体で日常の生活を綴っておられるよ😍 最近コロナに感染して、もちろんワクチンは打ってたので？熱はさほどなくても、予後が悪かった💦 いつまでも咳が取れず、夜が怖かった。 うとうとと眠気が来たと思ってたら…急に咳き込んで。 胸まで痛くなって、一時は肺炎を心配して病院にも行ったけど、 結局気管支炎がひどくなってたみたいで今は落ち着いてる。 でもやはりこういう疾患にかかったら治りが悪くなってると
今日は何を書いてみようかなぁ。 仕事をしてる頃は常に時計を 手にはめて時間に追われる生活をしていました。 今日はいわゆる世間で言う花金。 午前中は公民館活動です。 もう10年来太極拳をしてるんだけど、なかなか上達はしません。 でも仲間と触れ合うことが目的だから、おしゃべり半分、身体をちょこっと動かして時間を過ごしています。 フレイル予防って聞いたことありますか？ いつまでも自分の力で歩ける生活ができる。 そういう高齢者になりたい！ １日じっと座ってたまんまじゃ、寝た
妹の嫁ぎ先の親族の葬儀 まだ60代の若さで逝ってしまわれた（涙） 闘病生活が２年余り、、、ようやく初孫を抱ける時になっての生活 家族葬という案内をいただき、お世話になった方なのでお参りに🙏 実は妹は浄土真宗の寺に嫁ぎ、坊守をしている。 妹の夫の弟さんが亡くなられたのだ。 まだ義母がおられるので、親より先に逝ってしまわれた🙏 いわゆる逆縁。 長い不治の病との生活、 不安もあったようだが、 奥様による家庭看護とその後のケア病棟生活 コロナ禍以来、お寺の御斎の手伝いがなか
ようやく二度目の体験。 一度体験して継続しようと考えてたけど、途中孫の春休みや体調不良で、、ひと月ぶりに再訪！ 今度はひとり、ゆっくり体験できた 相変わらずApple Watchが騙されてる（苦笑） 耳がキーンとなってるので見たら、もう3,300m！ 富士山も近い！ こんなに楽な体勢で、富士山登頂😍 しばらくするとウトウトと、思わず涎が🥹 50分で800円、ひとコマだったけど….体験終わって、再度入室！ 今日はふたコマして帰ろう 今日は自分のメンテナンス、よ
つらいねー 老いては子に従え、 高齢者サロンをしていたら、 ご家族の色んな問題と直面します。 一人暮らしの高齢者のお話ですが、地域包括センターから相談がありました。 遠くに住む息子さん娘さんが どうしても親を1人にしとけないので、一人置いてたら昼間からアルコール欲しがるって😆 やっと空いた軽費老人ホームに入れたいと。 今月末までの契約、本人の意思を確認して契約できなければ次の方に 回しますということでね、 息子さんが仕事を休まれて今日訪ねてこられました。 どうぞ一緒に
退職したときの話をしましょう 長年私を支えてくれた姑を連れて、 4月に桜の名所に2人で行きましたね。 そこで母に和傘をプレゼントしました。 私が58歳、母が82歳の春でした。 ま、48年も一緒に暮らしてたから色々とありましたが、良い姑に恵まれたなと思っています🙏 もともと他人だった人間を、その家に迎え入れて一緒に住むんですから、 相当堪忍袋？懐が深かったんだなぁと。 もし同じ立場で、私がその役をするとしたら、やはりいつしか耐えきれず別に住もうか？と言ってたんじゃないか
