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Friends for life Rivals for life
愛媛FCでは、こんな企画を開催しています。
ゴールデンウィークの愛媛FCホームゲームはご家族で楽しめるイベント満載の『ニンスタドリームランド』開催!
5月6日(月)vs いわきFC 戦では、ご来場いただいた小学生以下のお子さま先着800名様に、愛媛FC選手たちがデザインを考案した「キッズTシャツ」をプレゼントいたします!
ぜひこのTシャツを着てニンジニアスタジアムをオレンジに染めましょう!
そ
いつだって、何度だって
あの日からもう1か月が経つのだなと。
夢のような1日だったけど、今でもあちこちで目にするあの日の写真や動画が現実であったことを伝えてくれる。
僕たち愛媛FCは、J3リーグ優勝を果たしました。
2023年11月11日(土)vsFC今治戦は『伊予決戦』の大一番。
勝てば来季からのJ2昇格が決まる。
2位の鹿児島ユナイテッドFCが破れたら、優勝が決まる。
もちろん、何も決まらないかもしれない。
いく
「アオアシ」がいてくれたから
11/11(土)18:00キックオフ 愛媛FC vs FC今治戦。
勝てば昇格、J2復帰。
2位のクラブの結果によっては、リーグ優勝。
その舞台は、愛媛県対決となる『伊予決戦』。
愛媛FCにとってたくさんの意味を持つ大一番。
こんなにドキドキする1日が、人生に何回あるのでしょうか。
そして、この日は『週刊スピリッツ アオアシデー』。
きっとこうなると信じていた。
”優勝”するための集客、”優
今、目の前の仲間たちへ
この場で綴るのは、僕個人の想いになります。
怒涛の毎日で、とてもひさしぶりになってしまいました。
開幕戦の大敗、そこからの9試合不敗。
ホームゲームは雨ばかりで、「ゆるキャラサッカー」などのイベントも集客も、みんなで頑張って準備していたことが文字通り流れていってしまったけど、ファン・サポーターの皆さまの熱い声援が戻ったスタジアム、そして選手たちの頑張りもあって心は晴れやかに勤しんでいます。
新
でも大切な夢は眠らない
やっぱり選手たちはすごいなぁと。スタジアムはワクワクするなぁと。
そう思った2023年1月21日。
今年の愛媛FC最初のトレーニングマッチを、シーズンシート&ファンクラブ会員の皆さまに公開するイベントを開催しました。
約450人の皆さまがニンジニアスタジアムへご来場いただき、「ひさしぶり!」「今年も頑張ろうね!」なんて声をかけていただいて。
そしてピッチの上を躍動する選手たち。身につけるは新サプラ
このスタジアムのすべてが輝いて見えた
9,126人。
愛媛FCがJリーグに昇格してから6番目に多い来場者数となった、2022年9月10日『伊予決戦』愛媛FC vs FC今治戦。
試合後に前野選手が「サポーターの後押しがあったから再逆転できた。多くのファン、サポーターの皆さんが集まってくれたことに感謝したいと思います」とコメントしていた。
石丸監督が「愛媛FCファミリー全員の勝利だと思っています」と話していた。
みんなで創り上げたあの光
諦めないなら進むしかない
「努力する」か「諦める」 か
どっちかしかないよ
人間に選べる道なんて
いつだってたいていこの2つしかないんだよ
羽海野チカ先生の『ハチミツとクローバー』で出てくる花本先生の言葉は、いつでも心に響いてきます。
アオアシ作者の小林有吾先生が、『「ハチミツとクローバー」に出会わなければマンガ家になれていたかどうかもわからない」とおっしゃっていた作品。
J2復帰という目標に対し、チームは戦い続けてい
誰にも譲れない居場所に立って
先日トレーニング場に行ったとき、鈴木大誠選手が声をかけてきてくれました。
「ウォーキングバトル始まりましたね。3,000歩達成しましたよ!」
小池純輝選手や森谷賢太郎選手、前野貴徳選手、そして鈴木大誠選手。
クラブの活動以外にも自らホームタウン活動に積極的な選手たち、みんなとてもマメで、心配りがすごい。
今回も、選手もウォーキングバトルに取り組んでくれているという喜び、というだけじゃなく、それを
10年の想い、10年の夢
7/23(土)in愛媛FCサンパークグラウンド。
クラウドファンディングご支援メニューの一つ『サンパークピッチ体験&パブリックビューイング』の準備をしていると、LINEの通知が届きました。
『相模原スタジアム来ました😊』と顔文字付きで母親からの報告。
アウェイゴール裏からピッチを写した写真。
「SC相模原さんのゴール裏スポンサー看板は片面表示だけなんだな。スタンドの方には見えないんだな」というぱ
アオアシ ブラザーフット
昨年の夏に出会ってから、何か辛いこと、苦しいこと、難しいことに直面した時、戻る場所ができました。
『アオアシ ブラザーフット』。
小林有吾先生が愛媛FCをモデルとした舞台で描いた、「アオアシ」のスピンオフ作品です。
葦人くんのお兄さんである瞬くんを主人公とした本作品。
―――遅すぎる挑戦なんて、ない。
誰しもに勇気を与える「再起」の物語。
紹介文の最後に記された文言の通り、昨夏の出会いから何度
このクラブが好きな理由
2022年5月26日(木)。
ラッキーゾーンの日。ル・マンの日。EFCウォーキング部初めての敗北の日。
昨年8月に発足してから積み上げてきた連勝が69で止まり、勝利のために共に頑張ってくれた多くの方に報いられなかったことがとても悔しく感じた1日。
ただ、覚悟していたよりもつらく感じなかったのは、それ以上に充実した時間への感謝が心を占めていたからだと思います。
9か月前、愛媛FCオンライン勉強会の