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文章力のレベルを気にするより記事内容のネタと伝え方を気にするほうが先かも
語彙力や言い回し、文末表現などの
ライティングスキルを磨くことより
先にやったほうが効果が高いという話を。
それが、文章スキルを上げることに繋がる
記事ネタと記事構成といった内容と構成に
力を注ぐというものです。
たとえば伝えたいことがあったとしても
その内容がしょぼければ(私みたいに😓)
いくら文章力があろうが読まれにくい。
目を通してもらえたとしても
読み流されて共感や共有の思いは
伝
文章の書き方・その11~考察を書く
いまや、小学校では5年、6年生の社会や理科を中心に、「考察」を書かせている時代です。
学校や先生によりますが、国語や算数などで書かせることも。
もう、20年以上になるでしょうか。
「ふりかえり」「リフレクション」という呼び方で、小学1年生から、全教科で書かせている学校もあります。
息子の小学校がそうでした。
「今日の体育で気づいたことはありますか?」
「みつきちゃんがこれまでボールにさわ
402.どうして気持ちって、伝わるのでしょう。どうしたら、伝えることができるのでしょう?
プレゼンターとしての「正しく伝える技術」
とかく日本人は、アメリカ人や他の国々の人々に比べて、自分を表現するのが下手だといわれている。
また、日本人にとって、それが美徳と思われた時代だったという歴史もあるのかもしれない。そのため日本人の70%以上が今もなお、その状態だといわれている。
「男は黙ってサッポロビール」なんていうキャッチフレーズもあった。
黙っていても伝わる、黙っていても伝えてゆける。
不器用、愚直、やり続ける#891
ぐもに〜🍀 秋山大輔です!
不器用、愚直、やり続ける
この3つを大切に!
不器用でも
愚直に
やり続ける
その積み重ねが
ちゃんと結果にあらわれる
今日も生き切ろう!
今日もにこにこ様な1日を🍏
DAY3by 👶
【50代必見!】温良恭倹譲で人間関係を円滑にする方法
きょうは40代から60代に知っておいてほしい言葉です。
温良恭倹譲(おんりょうきょうけんじょう)職場、とくに中小企業のトップ、家族経営の経営者などは、時に強引で大声をあげて叱咤激励。そんな昭和の時代は終わったのに、まだ少し生き残っているようです。
令和の時代に求められる孔子の教え
「温良恭倹譲(おんりょうきょうけんじょう)」という言葉をご存知でしょうか。これは、孔子の教えである「論語」から生
文章の書き方・その8~伝わる文章
「伝わる文章」で検索すると、
「結論を最初に書く」「主語と述語を対応させる」「一文は短いほうがいい」など、「文章の書き方」と検索したときと同じような項目が出てくる。
なぜこうなるのかというと、これらがビジネス文書や仕事のメール、またはSEOコンテンツを想定しているためだ。
そりゃあ、メールの文章は簡潔な方がいい。SEOコンテンツは、検索に引っかかるキーワードをちりばめるので、自由に書く文章とは
文章の書き方・その6~ふつうの文章
なんだ? ふつうの文章って?
と、先に自分でツッコんでおく。
いやー、ホントーによく見かける。
「noteの文章の書き方」とかって記事で、PREP法とか、一文一義で書けとか。要は、テクニック論。
こういうのを、いろんな人が「文章術!」なんて書いているが、要は「文章の書き方」でググったときに、一番上にきている項目というだけ。
これは以前もどこかで書いた。
それより、書く内容を考えることと、文章
文章の書き方・その4~書き出しの工夫
「書き出しの工夫」は、小・中学生の作文教室で、ある程度書けるようになったお子さんに教える内容だ。
「今日、ぼくは、給食当番で、カレーをよそう係になりました。」
こういう、ふつうの作文を、「最後の1行」にちょっと苦しみつつ、最後まで書けるようになったら、挑戦する。
文章の書き方・その3~「最後の1行」をもう少し詳しく
前回、書いた文章にもうひとつ、「最後の1行」を書こう、と書いた。
それを繰り返すとことで、文章力が鍛えられるからだ。
そこを、もう少し詳しく説明したい。
例をたくさん挙げようと思う。
そうすると、なんとなくわかってくると思う。