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なんでも災害とは言えないけど
暑い夏がやって来る。
大雨が水害となりそうな勢いで日本列島を駆け抜けた。
こんな時大変なのは、脱水症状や熱中症だ。
人間というのは不思議なもので普通にしていても自然を相手にしたら常に死と隣り合わせなのだ。
部屋の温度調節や水をよく飲んでおくことも大切だ。
体内の水分調節にはキュウリがよい。
そのまま味噌にでもつけて食べたら体感が涼しくなる。
毎年の季節を乗り越えて行くことも
一昔前の人
不便な街は防災も弱い。
駅前の再開発が始まって
やたらと駐輪場が作られている。
駐輪場は飽和状態で、溢れた自転車は
止められそうなところを探す。
違法駐輪を誘発してしまう。
通りは自転車で埋め尽くされて
移動は困難になる。
そんな場所が災害時は一時避難場所という。
なるかい‼️
不便な街にちゃんとした避難所なんて出来るかい‼️
駐輪も分散させて整理して付近も習慣的に落ち着いてようやく災害時に耐えられる街にな
防災を身近に~新しい言葉、事前防災~
復興計画を事前に作っておく一連の流れが事前防災という考え方だと昨夜のニュースで紹介されていた。
東日本大震災の経験を南海トラフ沖地震に応用する時、復興計画も事前に議論しておくことが有効だということで提唱された考え方らしい。
結局どういうことかと言うと
巨大災害に見舞われたとき一番困るのは
社会のルールや合意が無いために前に進めなくなること、なのだ。
手探りで制度設計をしていては、被災者の生
防災を日常に‼️これがひとつのテーマだな。
誰だって災害で人の命が失われてはならないよ。
僕の言葉にも共感を頂けたのは本当に有難いことです。
災害について伝えるなら、滅多に聞かれない避難生活について書いていこう。
みんな災害に遭う前後しか気にしないのよね。その後でどうなるかを知って欲しい。
防災は意識が高い人だけのものなのか?
~防災意識向上と向き合う~
東日本大震災から7年が過ぎた。
もう、被災地の情報は聞く機会も少なく
日本では新たな災害が生まれて、今なお
再生へと歩んでいる人達は多い。
僕の経験は津波被災と原子力災害だ。
この2つは明確に違う出来事だった。
ノートを編集するにあたって
せめて、自らの経験を災害で犠牲になる人を
減らすために活かして行けたらと思っている。
7年間、大阪府を中心に様々なところ
Note登録完了、そんなに激しく自己主張してきたタイプではないけど災害の犠牲になる命を減らしていけるように取り組んでいこう✨😃