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寂しい目をした君がいた
大学二年生、はじめましてばかりの一年を過ごして人によっては少し余裕が持てる年。
とは言え、毎日細々とした課題が出るし、サークルに入っていれば尚のこと、さらにバイトなんて始めた日にはもう…てんてこ舞いだ。
とは言ったものの、もう十年以上前の記憶を辿って想像する日々である。
私はどちらかと言うとゆるい大学だったのでそんなに、でも若さという期限のある無尽蔵の体力を駆使して毎日を過ごしていたような気がする
ラキストって美味いね
なんて日だって思うこと、たまにありますよね。
私にとって今まさに今日がそれです。
最初はうるせぇ音楽だなって毛嫌いしてて、親がリビングで爆音で聴いてるのを疎ましく思っていた時もありました。
反発で静かな曲ばっかり聴いてた時期がありました。
そんな私もロックを好きになって、なんだこのバンドめちゃくちゃかっこいいじゃんって思った時には解散してるし。
その後に組んだバンドも聴いてたけどやっぱり私にとっ
夏は思い出がよく似合う。
出店の焼きそばはどうしてこんなに魅力的なんだろうか。
ソースの香りはどうにも胃袋を刺激して、良くない。
スーパーで買えば200円程度で作れてしまうのに、出店の焼きそばは300円もするじゃないか。
そんなどうでもいいことを考えていると肩を叩かれたので振り返ると、思わず声が出そうになるのを抑えて僕は必死になんでもないフリをした。
「待った?」
華奢な体に涼しげな水色の浴衣が良く似合っていて素直な感
たまにはバッドエンドで
空が白み始めたころに僕の1日は始まる。
布団から体を出そうとするけど冷えた朝の空気はそれを許そうとしないし、布団に残る温もりは人間を堕落させる兵器だと思う。
それでもまだ眠っていたいと瞼を閉じようとする体に鞭を打ち、支度をする。
朝の満員電車は非常にストレスだ、人と密接に関わりたいと思うこともあるがこんな形は望んでいない。
キツイ香水の香りに汗の匂いが混じって、子供の頃にCMで見た色のキツイ得体の
ふぁむ/Sweet pea
愛萌さん、改めましてご卒業おめでとうございます。
愛萌さんの卒業に添えて、自分で曲を作りました。
奇しくも今日は愛萌さんと『きらきらし』の月誕生日ということで、おめでたいですね。
お時間が合えば聴いて貰えたら嬉しいです。