文系院生の就活体験記①

下にスクロールすると目次があります。今回は「就活スケジュール」、「使ったツール」、「情報の拾い方」について書いていますので、すぐ読みたい方は目次からどうぞ！

25卒の文系大学院生です。修士1年の3月末に就活が終了したので、就活体験記を書いてみます。
誰かの参考になれば嬉しいので、シリーズ化する予定です。
お代はいただきません。PRも勧誘も絶対にいたしません。リアルな院生就活経験者の声をお楽しみく

少し外道、成人の日（時効）

※成人式マジックや恋の話ではない

成人の日になると思い出す、自由を掴むことに必死だった数年前。
少し外道かもしれないが自分の想いには誠実だった19歳。（早生まれなので）

私は成人式には行かなかった。理由は2つ。1つ目は、小学校から私立通いのため“地元”が存在しなかったので、行っても意味がないと思っていたから。2つ目は、元彼に行くなと言われていたから。
1つ目は自分の意思だが、２つ目はそうじゃな

私が整形するにあたって大切にしていたことを紹介するぜ（全て私見）

高2〜M1の 6年悩み続けて整形しました！大成功でした！

二重埋没、目頭切開、涙袋ヒアルロン酸、エラボトックスの4つの施術を受けました。今回は、整形レポというよりは、私が整形手術を受けるにあたって大切にしていたことを紹介します。絶対外さなかったスタンスとか、整形を決断したきっかけとかもお話ししたいです。

全て教えちゃう整形レポはまた後日、有料記事などにしようと思っています。モニター価格で受けて

卒論やばすぎて卒論になりそう

公園で小学生くらいの女の子たちが遊具に座りながらスマホやってて、なぜだか悲しくなっちゃった。今の子たちはそこらへんの葉っぱとか木の実でおままごとしたり、木とか登らないのかな。
私も公園のベンチで友達とポケモン交換してた思い出あるけど笑

11/22 の日記：Twitterサ終後の私たち

先日noteに投稿した11月の前半日記集は、主に友達5人しかフォローしていない鍵垢の壁打ちツイートから、その日の記憶を思い起こして書いたものだ。最近の私はあのアカウントにほとんどログインしていない。だから、月の終わりに日記集も書けない。
別に、忙しいからとか、時間がないことを理由にログインしていないわけじゃない。正直な話、私は「Twitterがサ終する前に、あのアカウントから消える可能性があるな、

ポケモンSV（Vかいました）のキャラメイクが楽しいのなんのって…（1）

セルフネイル派に転身しました

「ネイルサロンに1年間通ってみた話」（下のurl参照）の投稿から3ヶ月ほど経ちましたが、キャワ爪派の皆様いかがお過ごしでしょうか。

このnoteでも書いた通り、私はセルフネイルにチャレンジし、意外と上手くいったことや、楽しすぎることに気づきセルフネイル派に転身しました。

セルフネイル（ジェルネイル）について

メリット
・とにかくかわいい！（これに越したことはねえぜ…）
・爪が多少弱くても強度

大学院合格と謎過ぎる将来

大学院に合格した。
やりたいことがもっとできるようになったし進路が決まって嬉しいけど、ここからが人生を左右するガチ勝負のはじまりなので、省みるやつをこの文章を書くことでやりたいと思います。
いつだって、長文短文にかかわらず文に起こすことで気持ちを整理してきた。いつもはTwitterの鍵垢でぶつぶつと壁打ちをしているけど、今日はここで、全世界に公開です。恥ず！恥ずいけど、大学院いこうかな？と迷ってる

11月前半日記-パーフェクトハートへの勝利、卒論への勝利（願望）

11月の日記
1日

爆悲報「卒論提出まであと一ヶ月」「第1稿提出まであと1日」「今年終了まであと二ヶ月」朝までやるか！

2日　

卒論第一稿提出して朝9時に寝て昼に起きてバイト行った。

3日

　親にクリスマスプレゼント何がいい？と言われた。成人したら流石に終了かと思っていたが、どうやらまだまだ続くらしいな。全く甘やかされた一人っ子ですこと。二重整形費とキールズのスキンケアどっちにしようかな

ネイルサロンに1年間通ってみた話

はじめに

これは私が1年間通ったネイルサロンでの思い出を綴る総括日記のようなものです。ネイルサロンに通うという体験を覗いてみたい方、おいでませ。これからネイルサロンに行ってみようかなと考えている方もいらっしゃいませ。その迷っているあなたの背中をそっと押すきっかけになれたら嬉しいです。

可愛い爪のここがすごい！

私の場合、爪がかわいいとテンションが上がり、QOLが上がり、自己肯定感にも多少はよ

台湾に想いを馳せすぎた話

2月に台湾に行ってきました。初めて親の同伴なしで行った海外旅行。いっぱい美味しいものを食べて、観光したいところに全部行って、現地の方も暖かくて、また行きたいと思える国でした。

そんな思い出にいつまでも浸る私ですが、とあるローカルフードにめちゃくちゃハマってしまったのです。日本ではなかなか食べることのできないものです。

みなさん「蛋餅」ご存知でしょうか。

ダンビンというものです。

モチ…？？