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僕がセクシャルマイノリティと自覚するまで~長編~。
noteお使いの皆様
お疲れ様です!
昨日に引き続きまして
自分がセクシャルマイノリティ(以下セクマイ)と
自覚するまでの事をあまりにも長すぎるので
なん部か分けて書こうと思います。
ぼくは、とある進学率No.1の
小中一貫校に入学しました。
小学生は私服、体育がある時は体操服をきて登校してくるスタイル で
中学生は常に制服で体育がある時は
体操服に着替えるような
学校でした。
使う体育館、グラ
はい。いつも読んでくださってる
皆さんお久しぶりです。
最近は就労移行支援に通いながら 社会復帰を目指して頑張ってる僕。です。
週4~5で通所して学びがある分、脳内疲労が半端ないです。 休みの日は生命維持しながらリラックスして 毎日情報収集に勤しんでます。
分かった。男性だからこうしないと。女性だからこうしないと。では無く自分が自分をどう表現するかを自由意志で選択するんだね。 それに「モテたいから」って理由で 意中の人の理想に合わせて自分を変えていくのが一般的ってことなのね。
ありのままの自分を好きになって貰わんといみないのにね?
誰かと協力するのが苦手ではない。
誰かと一緒のことをするのが苦手なんだと思う。
「君こっちの部品作って?ボクこっちの部品作るからね?」これが理想。
「あ!この人この部品作ってるから僕もこの部品一緒に作ろ。」これが苦手なのかな?
今日スタッフに相談してみよ。