バビバビバビロンの胡座をかきながら談議する胡座談「奉仕とはなんぞや編」
私の配偶者だったりする女性の方のお話しでもしようかなと思うのですが、とても文章に書き記すのは難しい繊細な関係性というか、私は彼女の心優しきところに一番好感を持ってはいるのですが、彼女は自分を犠牲にしてそれをする人でもありました。
要するに幼少期ならば彼女は盲目的に自分が嫌なことすら我慢して、体調が悪くなっても誰かのために何かをしようとしたりとかですね。
最初に断言しておくとそれは優しさではなくて、あまり良くない意味合いとしての八方美人だとか蛮勇とかと言えるようなものでした