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画角編 全17話記事一覧
yukiと申します。
私のnoteにようこそお越しくださいました。
あの時にコレ、知りたかったなぁ!な
写真の「ココだけ」の話を綴っています。
どうぞ他の記事も見ていってね
2024年公開の17話、画角編の記事一覧です。
大体1、2週間に1度の更新です。
タイトルを変えることもあります。
また、公開した本文では、
誤字脱字、言い回しや意図が伝わらない等の、
文の修正、加筆、しています。
ご了承く
#12 画角は「色の印象」でも選定できる
あの時に知りたかったなぁ、写真のココだけの話。
こんばんは、yuki です。
今回は、
気になった色が、どう気になったのかで、
画角を選定する場合の荒技です。
呪文を唱えて、シャッターを切れば、
あれ、意外とシーン選べるじゃん。
Σ(・艸・*)エェってなります。
※あくまでもど素人の感覚です。
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色による画角の選定解説気になった色を、できればどんな色なのか
形容
#11 瞬発的画角力を鍛える、構文
あの時に知りたかったなぁ、写真のココだけの話。
yuki です、こんばんは。
瞬発的画角力ってパワーワードですねぇ最強。
今回は、
いいたいこと、すなわち画角を
「瞬時」に選定できるように鍛える、脳トレです。
※あくまでど素人が苦し紛れに考え出した方法です。
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瞬発的画角力を鍛える構文とは
次のAとBでは、画角が違うの分かりますか?
文章だけで推測できますか?
その写真のいいたいこと(テーマ)への、切り口(主役や脇役)が弱い。または、切り口へのアプローチ方法(どのレンズを使うか)を間違える。とわけわからない写真になってしまう。
↓テーマは繋ぐ。キーは道なりだけど、印象が薄い。人が階段を登るシーンだったり、準広角で撮ればまだ良かったかも。
#10 どんな雰囲気を撮る人?が「コンセプト」
こんばんは、yuki です。
写真でいうところのテーマとコンセプトの違い。
言えますか?
スナップ写真の巨匠、森山大道氏はいう。
路上スナップに、
テーマやコンセプトは要らないと。
でもね、素人は、バッターボックスに立てど、
空振り三振ばかりで自信もなくすわけですよ。
コンスタントにヒットを打てる方が、
ずっと気持ちが安定するし、何より
毎日打席に立つ(写活に出る)のが億劫でなくなる。
固
#9 そのレンズで撮ることが、写真の「テーマ」かも
こんばんは、yuki です。
写真は「主題」と「副題」で構図を決める、
なんて言われますが、あまりピンとこないので、
それ、テーマの主役と脇役、じゃだめですか?
整理している過程で、
どの画角で写真を撮るか、
そのレンズの選択がテーマに直結する!
という発見もありました。
さいごは、テーマを固定的に設定するメリット。
について、のお話。
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テーマってなに◇い
#8 写真は曖昧だからこそ、エモくもなる
こんばんは、yuki です。
桜の季節。
新しい環境になる季節ですね。
どうぞ、あんまり気張りすぎずね。
さて、今回は
写真って実に曖昧であるからこそ、
エモい写真の表現ができる。
そもそも、エモいって何??
エモいを突き詰めてみた。
おハナシ。
最後は、あの名作映画からのヒントで、
エモいプリセットでおちつきます。
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曖昧な事実とは
現実はあなたの主観次第。(#
#7 アートから学ぶ写真のリアリズム
こんばんは、yuki です。
写真を抽象化したり、色を変えたり。
リアリズムを崩していいものか。
一度は思い至ったことがあるはず。
特に準広角に恋した私にとっては、
“準広角は、リアルな質感や立体感を反映できれば、
より画角が活きてくる”
と導いたので、リアルを追求するべきか?
と思い悩むワケです。
いやそうじゃない、と心が叫んでいる。
今回は、
写真のリアリズムについて、
アートからヒ
#6 準広角写真35㎜と28㎜どっちがすき?
こんばんは、yukiです。
この回はRICOH GRが都市部で席巻している理由
のひとつが垣間見れます。
このシチュエーションの時は、この画角がしっくりくるな。を知りたい。
知って気軽に、操るように撮れるようになりたい。
今回は28㎜と35㎜の比較例です。
最後はちょっと泣き寝入り。
※ここでは28㎜と統一して表記しています。
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◇内観で眼下を見下ろす◇◇野外
#5 準広角写真28㎜がこんなに自由なんて!
こんばんは、yukiです。
この回から1話をコンパクトにしました。
完読されることが重要らしいです。
28㎜のレンズで写真を撮ってみた。
なぜここで28㎜が出てきたかというと。
GRが欲しくなったから!
レンタルしてみました所、
35㎜は難しいと思っていた反面、
28㎜はすっごく扱いやすかった!
な、なんで…?
今回は、なぜ使いやすいと感じたのか。
撮る側のお話しです。
|公開記事一覧はこ
完読が重要らしいので、1話コンパクト化を試みています。#4話までの長文ごめんなさい🙇♀️#5話より読みやすくなるはず。コンパクトにした分、予定の10話から数話増やそうと思っています。書き溜めた記事を再構築中!一旦アジェンダ消しますね(>_<)出来次第お知らせ記事出します。
#4 準広角に憧れたら日常が愛おしくなったからまとめてみた
こんばんは、yuki です。
準広角に照準を合わせてはいますが、
ある画角とトコトン対峙してみたら見えてきたもの。
のお話し。
準広角を活かしきるために、
心構えと、苦手な場面と、他の画角のキーワード
をまとめました。さいごに
準広角に憧れたワケ、について。
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準広角の心構え
比較的日常的なシーンにおいて、
目の前に広がるその『空間』にいて
ワタシはこんな風に感
#3 準広角写真がポートレートに向かないワケ
こんばんは、yuki です。
今回は
準広角がなんでポートレートに向かないのか。
が解明されます。
前回、
その写真の主人公の視線のような
「臨場感」が得られれば、
準広角を攻略できそうな気がする。
(σ´Д`)σゲッツ と推測しました。
ではひとまずどうやって、
準広角で「臨場感」を得ましょうか。
のお話し。
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臨場感とは何か。◇臨場感は準広角の独壇場?!
#2 準広角写真は「今ココ!」のニュアンス
こんばんは、yukiです。
ところで、難しくないですか?
準広角の画角...!
私は知らなかったんです。
準広角(特に私は35㎜)で
いいたいことを反映させることが
こんなに難しいなんて!(゚д゚;)エ?
しかし。
今や、私は、
準広角をいつも連れ出す相棒になり、
憧憬の念すら抱いております(笑)
私が準広角を攻略した考え方を、
(いや正確には、技術が伴っていないので、
攻略中としておく)
#1写真のセンス_いいたいことが分かるから寄り添える
こんばんは、yuki です。
前回のはじめまして!の回から
2回目の投稿です。
ところで、
写真のセンスってなんでしょう。
写真が上手になりたいと思った時に、
ぶち当たるこの壁。
センスのいいあの人と雲泥の差…(」。_。L)
自分なりの哲学?構図や、テクニック?
何気ない日常から被写体を見出す能力?
光の捉え方?現像での色の出し方?
向き合ってきた写真歴?マチュアな人生観?
どれも当てはまる