記事一覧
買ってよかったもの:シュレッダー
これは、一人暮らしをしている方には特におすすめしたいと思って書いています。
許可なくプライバシーに関わることを他の人に知られた経験がありますか?
私はこれといった犯罪にほとんど巻き込まれずに生きてきましたが、1度だけぞっとするような経験をしました。
捨てたゴミの中から、住所、氏名、電話番号を入手した人が、連絡を取ってきたのです。
ゴミの情報量を見直してみる連絡の経緯は事情があり、長くなるので割
買ってよかったもの:保湿パック
パックはいいぞ、という話をしたい。
実は、ここ1年くらい日常のスキンケアに化粧水をほとんど使っていない。
代わりに使っているのが保湿パックだ。優秀すぎて今のところメリット盛りだくさんで重宝している。
まず、前提として私のスキンケアの傾向を紹介すると、このような感じになる。
・基本は化粧水と乳液のみ
・混合肌で季節によって頬などは乾燥する
・スキンケアはそこまでお金をかけたくない
・美容液は大層
voicyを聴いていてふと思った。「ノート」がいつしか"note"になっている。「ノートを書く」とは、"自分用のメモを取る"ことではなく、"世界に発信する"ことを意味するようになってきている。他にもこういうことはあるのかもしれないけれど、ここにまたひとつ。
『パラサイト』を観た。”そこにあるかもしれない”という感覚に襲われ、下手なホラーよりも恐ろしい。本質的には自分と何も変わらない相手を批判し、蹴落とし、今の生活にしがみつく。借り物の豊かさに一時身を委ねても、自分のいる場所は変わらない、変えられない。どうしようもないほどの人間らしさ
なぜ、サロンでネイルをするのか?
ジェルネイルを数ヶ月続けているのだが、継続する理由をうまく見つけられずにいる。
始めたきっかけは、誕生日記念だった。
当日は資格試験の本番で、日中は受験で拘束されてしまうのでせめて何かご褒美的なものが欲しいと思いサロンを予約したのだ。
その後、何となく伸びてきたなと思ったら予約して付け替えている。イベントが続いていたという点もあるし、いいなと思うデザインがまだあったというのもそうかもしれない。
買ってよかったもの1:よく吸う布巾
小さなストレスを減らすここ1年ほど、「日常の小さなストレスを無くす」ことをテーマに日々の生活を見直している。生活を改善するというと、食生活を見直したり、生活リズムを整えたり、運動習慣を身につけたりということが思い浮かぶと思うけれど、毎日感じるちょっとしたストレスが減るとどうなるだろうか?と思いついたのがきっかけだ。
住居を変えるとか、車を買うとか、そうした大きなことではない。「これくらいは仕方な
部屋の収納を一斉に見直した。親に買い与えられたものを10年来使い続けていたのだが、一念発起し、今の自分と今の部屋に合ったものに一新したのだ。捨ててしまうのは申し訳ないが、日常の小さな不便が取り除かれて清々しい。
部屋にある物を見直していると、大量のCDが出てきた。もう聴くことのなくなったCD。再生できる環境はあるが、習慣が消えてしまった。いつかCDもレコードのような立ち位置になってしまうのだろうか。つい飾りたくなるジャケットは、何に取って変わられるのだろうか。
「寂しい」だって、いいやつだ
なんでもいいから追い出したい気持ちの一つに、「言いようのない寂しさ」というやつがいる。
睡眠不足でもない、何かが変わったわけでもない、肌寒くなったわけでもない、でも、どこか寂しい。そんな日がたまにある。
この寂しさというやつは厄介で、理由がわからないもんだから根本的な解決をしてやるのが難しいし、解決しないからどんどん落ち込んでいく。自分一人が一人かのように感じてしまうのである。
昔はこのどうし
その女性の魅力の、つまるところ
人の心を巧みに操ることができたら?
異性を骨抜きにするほどの美貌と魅力を備えられたら?
『レッド・スパロー』は、そんな願望を手にした元バレリーナが主人公のスパイ映画である。
(※以下、ストーリーに触れる内容です)
色物シーンが観たいからといって、軽率に足を運ぶなかれ。
主演がジェニファーローレンスというだけあって、色っぽいシーンもありながらも、拷問シーンまでもが激しく描かれている。
痛めつ
あなたと親しくなる方法
35個の質問に答えてみました。
項目を全て共有した相手と親密になれるという質問だそうで、本当は対面で誰かとするために作られた質問項目のようです。
おそらく対面でこそ効果が出ると思うので、自分自身を振り返っただけかもしれませんね。
それはさておき、親密になる人というのは不思議なもので、こうしたことを話す機会が巡ってくることが多いように思います。あるいは、こうしたことを話す気になる人と親しい関係に
Q35.death.
Q.家族の中で、だれの死が一番悲しいですか? その理由は?
A.母。
母に育てられてきたので、やはり一番悲しいです。
喧嘩をするのも口をきかない期間があるのも、母が元気でいることが前提なのです。
良い言い方をすると、生きていてくれているだけで良い存在なのでしょうね。