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歯が抜けてしまった時
子供が小学5年生の時のこと。
上の前歯(永久歯)が前に出ているため、歯列矯正をする直前だった。
ゴールデンウィークに入る前日、自転車に乗る時に転び、上の前歯2本が抜け落ちてしまった…!!
ちなみに、、、
前歯が出っぱっていると、歯をぶつけやすい→出ている歯がダイレクトに衝撃をくらう→脱落しやすい
、、、らしい。
私が駆けつけたとき、男の人が子供の抜けた前歯をビニール袋に入れて渡してくれた。
ピラティスその⑧ 重力に抗う
ピラティスのレッスン通いは続いている。
私の三日坊主(三ヶ月坊主)は既に脱却。毎回とても楽しい。
レッスンで必ず言われるのは“背骨を意識する”
背骨の一骨(いっこつ)一骨の間を広げるつもりで伸ばす。
足や手を伸ばす時も「遠くに、まっすぐ伸ばして」
これは首を伸ばすときにも同じ。
力が入ると、つい顎を引いて首を下に向けてしまう。
そうではなく首をまっすぐに骨盤から遠ざけるように伸ばして、とよく言
アイスを愛す 〜アイスレポート〜
【井村屋】
「やわもちアイス よもぎもち味」
種類別:ラクトアイス
無脂乳固形分 6.2%
乳脂肪分 0.9%
植物性脂肪分 6.5%
内容量 130ml
エネルギー 227kcal
※「季節限定」の表示あり
よもぎ味強め。
アイス部分は抹茶味かと思ったが、まさかのよもぎ味!(ちゃんと蓋の部分に書いてある、、、)
食べた感想は「ほぼ草餅」
よもぎ味のアイスは初めて食べた。
このアイス
映画にまつわる思い出〜バグダッドカフェ〜
この映画を初めて観たのは何十年前だろうか?
ちょっと背伸びをした気分でミニシアターで観た。
「バグダッドカフェ」
大好きになり、その後も繰り返し観た。
なんといってもこの映画の音楽全てがとてもよい。
サウンドトラックもよく聴いた。
有名な
「calling you」(シンガーはjevetta steele )
「Brenda,Brenda」
が特に好き。
あとはピアノの練習曲も好き❤️
アイスを愛す 〜アイスレポート〜
【森永乳業】
「やみつき あんバター」
種類別:アイスミルク
無脂乳固形分 7.0%
乳脂肪分 3.0%
植物性脂肪分 5.0%
卵脂肪分 0.3%
内容量 120ml
エネルギー 200kcal
2月21日(火)より全国のコンビニエンスストアにて数量限定発売!(HPより)
(↑とあるが、3月中旬スーパー(サミット)にて購入)
バニラアイス部分はかなりバター味が強い。
あんこはつぶあん。
夫婦とは? われわれ夫婦は共に戦ってきた戦友である
人間、いろいろな関係がある。
その中の一つに「夫婦」と呼ばれる関係がある。
人の数だけ夫婦の形はあり、その形も時とともに変わっていくことがあると思うが、
私たちの夫婦の形は「共に戦ってきた仲間」だと思っている。(少なくとも私は)
もちろん最初はラブラブ(古い、、、)のカップルだった。
第一子が生まれてからは、ぎこちない「new父」と「new母」。
何とか新メンバーで生活が落ち着いてきたところで
やらなきゃいけない仕事を気持ちよくやる方法
思いがけず降ってくる仕事がある。
自分がどうしてもやらなくてはならない、、、
そして逃れる方法はない時、イヤイヤこなすのと
少しでも楽しくするのでは、同じやるにしても全く違うだろう。
そんな時は…
その仕事の中で小さくても自分が好きだと思えるところを探す。
それをやることで経験値があがるところを見つける。
この仕事が終わったら自分にどんなご褒美をあげるか、考えてみる。
鼻歌を歌いながらやってみ
ピラティスその⑦ 肋骨飛び出る問題
今までぼんやりと思っていたことがある。
歳をとるとなんだかいろいろなところがのっぺりと広がるなぁ、と。
例えば上半身の前方(お腹側)。
昔と比べて横に広がっている気がする。
まぁ、経年変化とも言えるが。
加えて、重力によって身体のあらゆるところが下に引っ張られ落ちて行く感じがする。
ピラティスレッスンに行って、気がついた。
深く息を吸う時や、背筋を伸ばそうとまっすぐ立とうとする時、気をつけてい
わたしの「パーフェクトデイズ」〜映画「パーフェクトデイズ」に寄せて〜
映画「パーフェクトデイズ」では、主人公、平山の日常が描かれている。
同じように見えても、かけがえのない毎日。
嫌な事はあっても、その中でしみじみ感じる自分だけのパーフェクトデイズ。
毎日の銭湯。
眠さに負けて読み進められない時もあるけれど、いつか読了する本。
決まった週末の過ごし方。コインランドリーに行き、時々古本屋に寄り、そして日々撮りためた写真を現像する。
ほんのたまに行く、行きつけの小料理
私のジブン株式会社 設立趣意書
どうやってこれまで生きていたのかを考えて、これから残り20年から30年何をやって行くのか?そして何をしないのか?
何を大切にして、それを指針として生きていくのか?
何の目的でここからやっていこうとするのか?
ジブン株式会社としてどうやって運営してどうやっておしまいにするのか?
この、木下斉さんのVoicy「ジブン株式会社経営のすゝめ:01」を聴いて早一か月過ぎてしまった…
毎日聴いてすぐにでもジ
映画にまつわる思い出〜バベットの晩餐会〜
何の気なしに観ただけなのにずっと頭の片隅にある、という映画がある。
この映画もそんな一本だ。
「バベットの晩餐会」
ずっと昔に観ただけなので細かくは覚えていない。
田舎の暮らしが淡々と描かれていて、なんとなく暗いトーンの風景が続く、という感じの印象だ。
自分の記憶のみによる、この映画のあらすじ↓
よその土地から来たバベットという女性が、唯一の楽しみである宝くじを当てる。その当選金をつぎ込ん
私の献立の決め方〜今日は何を食べよう?〜
毎日のご飯、献立はどう決めるか?
多分、たくさんの人が悩んでいると思う。
献立を決めるって、なかなか大変。つい、ワンパターンになりがちだ。
私の場合は…
食べたいものを思い浮かべられたら、まず一つ決定する。
そして一つが決まったら、それに合わせる料理を挙げていく。
食べたい料理が決まらないなら、、、
どんな味が食べたいかを思い浮かべる。
ケチャップ味?
しょうゆ?
ソース?
塩コショウ?
自分をご機嫌にする方法
今の自分は満たされているか?
気持ちよく毎日を過ごすことができているか?
何か不安な事はないか?
毎日がキラキラと輝いていて充実してるなら、そのままの道を行けばいいのかもしれない。
けれども何か疑問に思ったり、何かもの足りないと感じたら、何がそうさせているかを考えよう。
自分の気持ちの中にぽっかり空いた穴を見つけたのなら、その穴は何でできてしまっているのか?
自分を不快にさせているものは何なの
映画「哀れなるものたち」POOR THINGS
舞台がものすごく昔のような、未来のような不思議な映画。
大人の身体で人として成長していく(しかも凄まじい勢いで)、ベラ。
ベラは純粋に自分の欲望、関心に従って行動する。
そして自分の周りにいる人間に遠慮することはない。自分の思ったことを言う。
そんなベラに魅了される人たち。
見ていると、一種の爽快感さえ感じるのだ。
私たちは日々
「こんなことは常識だ」
「こんなことを言ったら良くない」
「人に
じわる、母のいいまつがい
この前、83歳の母とおしゃべりしていたら、なんの話題だったか、「あれ、なんだっけ?えーっと、、カオス?」と言っていた。
…なんだか話がつながらない。
母:「んーと、カシオ?」
(それは計算機)
母:「あ、ラオス?」
(それは国名)
…正解は
「カシス」!!
(果物の名前)
↑コレが言いたかったらしい。
全然違うがな、、、
割と、いつも連想ゲーム的な会話の中で長年の勘を使い理解している