26人目 ケンさん@モンテビデオのロコ

南米各国の首都ってあんまりパッと出てこないのなんででしょう。アルゼンチン = ブエノスアイレスはけっこう大丈夫ですが、ブラジル = ブラジリアはちょっとトラップっぽい感じがしますし、チリ、コロンビア、パラグアイ、ペルー、ボリビア、エクアドルなんかはけっこう考えても出てこない気がします。

そんな中、ウルグアイの首都はモンテビデオです。人口は140万人、在留邦人は270人ほどです。ウルグアイ全体でも

もっとみる

プリンの時間。

モンテビデオで出会ったプリンと、雨のカボポローニョで再会した。

フランスを発つ前にボーリングの球を落として足の指を負傷した彼女。確かにどことなくプリンのように、苦みの効いたでも率直で親しみやすい人柄で、「あんたそれ日本ではあのお菓子のプリンのことよ」って言うと、「はははーじゃあこれからはフランスでもフランねー」なんてげらげら笑って、スペイン語がほとんどわからない私とも通じ合う。

ウルグアイに1

もっとみる

#3 Marcelo Saracchi

マルセロ・サラッチ。

今シーズン、RB Leipzig加入2年目を向かえる期待の若きウルグアイ代表の左SBだ。

母国ウルグアイのクラブ、Danubio FCの下部組織出身で、2015年に17歳でコパ・スダメリカーナ(欧州でのヨーロッパ・リーグに相当するCONMEBOL主催の大会)でプロデビューを飾る。Danubioでは公式戦57試合に出場し、2017年の夏にアルゼンチンの名門クラブである、Cl

もっとみる

イタルのアレパ。

モンテビデオのホステルでまたいくらか友達ができた。忙しく働くベネズエラのイタル君。アレパの作り方を教えてくれと頼むと、早速材料を買ってきてくれる。寿司を作ってくれと言われてもこんなにモチベーションは湧かない。

このアレパが好きで、メルボルンにいたころもコロンビア料理のカフェに何度か足を運んだ。白いのもいいけど、黄色いトウモロコシ粉の、ぎりぎりまで荒いやつで作ったものは、風味がいいのはさることなが

もっとみる

China urged to end mass Xinjiang detentions by countries at UN 国連は中国による大量のウルグアイ出身者拘束を終結させるよう求めた

国連人権理事会の20カ国以上が、新疆(シンキョウ)地域におけるウイグル人の中国の扱いを批判する共同書簡に署名した。

国連の専門家や権利団体によると、中国は約100万人のウイグル人やその他のイスラム教徒を収容所に入管させているという。

中国は、ウイグル人は過激主義と戦うように準備された「職業訓練センター」で教育を受けていると主張している。

前例のない声明はイギリス、カナダおよび日本を含む22カ

もっとみる

「旅から生まれた豆本」シリーズがとんでもないことになってしまっている。

ハンドメイド作家のPlava Stabloです。

現在私は「旅から生まれた豆本」と題して、私自身が旅した国の写真集を豆本にして、ハンドメイド通販サイトや、各種イベントで販売しているのですが、今まで作った豆本の数が37点になっておりました。(2019年7月現在)

改めて、今まで私が旅した海外の国や地域をここにまとめてみたいと思います。(2019年7月現在)

なお、今まで豆本にまとめた国(都市)

もっとみる

ムヒカはタブー。

いい政治とはなんだろう。

なんて、ウルグアイに来てから考えている。
アルゼンチンと同じく10月に大統領選を控えているウルグアイ。食べ物も文化もよく似ているけど、情勢は全く違う。一言で言うと安定している。1999年から起こった経済破綻の後遺症をブラジルもアルゼンチンも克服できないでいるけど、巻き沿いを食らったウルグアイは、他国の資源を狙うでもなく、モノカルチャーに走ってきた自国の経済を反省してすっ

もっとみる

引き分けは合格点。だが、森保監督の誤解が勝機を手放した~ウルグアイ対日本 分析~[コパ・アメリカ2019グループC第2節]

タイトル画像:サッカーキング公式HPから引用

チリ戦での敗退を経て、第2戦は昨年10月の親善試合では勝っているこちらも南米の強豪・ウルグアイとの試合です。試合の結果は、2-2の引き分け。チリ戦の0-4の大敗から、同じ強豪と対戦して2-2の引き分けなのですから、進歩したと言えます。ですが、戦術的な分析を通して、勝てた試合であったことが見えてきましたので、まずは勝ちに来ているウルグアイに対して互角の

もっとみる

突破なるか &レビュー 日本VSウルグアイin コパアメリカ2019(3789字)

常に先行した2-2しかし
VIP対応?
コーナーからカウンター
ウルグアイ2点目はコーナー
ウルグアイは正直か
正直寄りでも狡猾さは上か
欲張りなプレーエリア
W杯なら敗退濃厚
交代策には依然疑問符
得点シーン
残るはCグループ最終節

常に先行した2-2しかし
引き分けに逃れたなという、
結果と数字だけ見れば、
助かったな
ラッキーだったなと、
90分を終えての
率直な印象。
これまで各チームの

もっとみる