グリーフケアを学ぶ場(AIMSさん主催 ファシリテーター養成講座ご案内)

〇はじめに

NPO法人AIMSさん主催、大切な人を亡くしたお子さんのグリーフケア活動に携わるためのファシリテーター(ボランティア)養成講座のご案内に併せて、グリーフケアやサポートを学ぶ場と。その場を持つことの難しさ、について併せて書いてみました

これからグリーフケアやサポートの勉強をされたい方。興味や関心のある方にご一度いただければ幸いです

〇NPO法人AIMSさん主催の養成講座について

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グリーフサポートに興味を持っていただけたら幸いです
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「感動」がやる気につながる

先週の日曜以来、今週は一文字も論文を読まないまま、土曜を迎えてしまった。

もちろん講演や、研修、講座が3/5日入っていたので、自分を責める必要はない。
今、取り組んでいる大きな事業の中においては、プログラム評価について、一つひとつの言葉づかいのレベルから検討し、精査する、かなり大事なプロセスの最中。

でも、でも、でも、やっぱり勉強したい!
研究したい!

と心から思っていた。で、やっと土曜の午

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"どうでもいい"の、その先に

誤解を恐れずに書くと、私は様々なことを「どうでもいい」と思っている、と思う。もっと正確に言えば、「どうでもいい」と感じている。

2019年4月に、三鷹"からだはうす"さんのブレスワーク(詳しくはホロトロピックブレスワークと言うようです)という、自らの深い速い呼吸によって変性意識状態に入っていき、自分の心身に蓄積されたエネルギーやストーリーといった様々な情報に気付くことで、心身のエネルギーを活性化

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貴重な時間をともにしていただき、感謝です!
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死別後、何年にするのか その2

「親の死と子どものウェルビーイング」Parental loss and children's well-being(Gimenes et al., 2013)

今日も1本論文を読み込みました。台湾の研究で昨日の研究よりもさらに、大規模なデータを元に量的調査をおこなって、教育面の影響と、加えて10代のうちに、結婚したり、社会に出たり、軍隊に入る選択に対する影響も調べたものです。

そもそも驚くのは

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死別後、何年にするのか その1

今週から3週間かけて探索するテーマ。それは、死別から何年まで経過した人たちを対象とした研究とするのか。「死別経験した若者(ヤングアダルト世代)の社会・経済的影響」を明らかにするために。

そのために、その視点から過去の研究を読み進めている。

今日読んだのは「大学進学と、親の死別の関連」について書かれた論文3本。そのうち一つの論文について書いてみたい。

「親の死因と、家庭背景に基づく子どもの教育

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「SOS」が言えないゆえの惨劇

もちろん、加害者については擁護しないし、 もはや擁護のしようがないほどあまりにも凶悪過ぎる。

だけど…

伯父の「あの人」呼ばわりで、ある程度のお察しはついた。

やっぱり。

誰からも見放されていたんだね…
誰も味方がいなかったんだね。

何?
あの担任や同級生の半笑い!(激怒)

「もし生まれ変わったら…」

これ、深刻なSOSだよ!

幼少の頃からあれだけ差別、虐待されていたら、現世ではよ

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うれしいで~す☆
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経済的にしんどいことは語りにくい?

先日イギリスのグリーフケア、死別支援、遺児支援の研究と、実践におけるエキスパート、Alisonと久々にオンラインでミーティング。

わたしの博士課程の研究に助言をたくさんもらった。

改めて、わたしの研究をここで簡潔に書いておくと「ヤングアダルトの世代の子たちが親を亡くしたときに、どのような社会・経済的な影響を受けるのか」ということがテーマ。

こうした研究は、日本はもちろん、世界的に見てもまだま

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グリーフケアやグリーフサポートの成果(アウトカムってなに?

ここのところ、助成金申請書を書くサポートをしたことで、改めて、自分たちの事業やグリーフサポートの必要性を社会にどう伝えるのかという最も根本的なことに向き合うことになった。ということは、必然、最終的にグリーフケア・サポートの目指している成果ってなんなのかと考える。

遺族が課題を抱えたときに、世の中にグリーフケアやサポートが足りないから、その課題は困難なままなんですか?

といったような趣旨の疑問を

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5/11-12 グリーフサポートの講演会&ボランティア養成講座@福島

【NPO法人 ReLink 講演会】
 子どもたちが教えてくれたこと
 ~死別体験をした子どもへの支援を通して~
日時 5月11日(土)10:00~12:00
場所 ラコパふくしま 5階A会議室
   JR福島駅より徒歩15分(https://www.locopa.com/access.html
対象 18歳以上(高校生不可)
定員 50人。無料です
申込 relink005@gmail.com

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グリーフサポートに興味を持っていただけたら幸いです
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安心して身を置ける場所があるということ

私にとってとても大切なお寺のひとつ、勝林寺でミーティング。

こちら実は、いわゆる檀家寺ではないのにも関わらず、夫の四回忌・五回忌・六回忌・七回忌で法要をしてくださったお寺さんです。

勝林寺のご住職であり、リヴオンでの活動の仲間でもある窪田充栄さんには、この4年の喪の旅の道のりを共に歩んでいただきました。それがどれほどの支えになったことか・・感謝してもしきれません!

昨日久しぶりに(と言っても

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