台湾、とても好き。

中国についての一次情報

中国語に激ハマりして以来、中国の一次情報をインプットする機会が増えている。大きく二つあって、一つは語学交換で出会う中国人の友達から。もう一つは中国へ旅行に行ったときに私の五感全てを通して入ってくる情報たちだ。その結果、中華に対する親近感が以前に比べて格段に増している。中華についてよく分かるようになった、中華リテラシーが上がった、ということなんだろうと思う。単純に、中国につ

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読んでくださってありがとうございます!
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福岡市はヘルシンキに完敗? MaaSレポート2019

はじめに

 2019年8月24~25日、福岡市を旅行しました。
 大きな目的は三つ。
 一つは、巡回展なのに東京開催がない展覧会「富野由悠季の世界」を福岡市美術館で見ること。

 もう一つは、2006年3月末から2年間住んでいた福岡市の多拠点居住の可能性を、改めて確認すること。
 そして最後の一つが、福岡市を舞台に19年いっぱい社会実験をするMaaS(モビリティー・アズ・ア・サービス)のアプリ、

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ありがとうございます!頑張ります!
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シェアエコノミーと道徳性

シェアエコノミー(share economy)定着には高い道徳性が前提であるように思える。導入した国々ですでに多くの問題が表面化している。問題の多くは、事業提供者のモラルの低さから生じている。
 ライドシェアあるいは配車アプリについては、運転手が個人事業主なのか、労働者なのかが問題になっている。長時間働いても、運転手が労働者として守られていないことに批判がある。タクシー業界に与えるマイナスの影響は

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話題の乗り捨てキックスクーターに乗ってみた!in サンディエゴ

このGWを使って、一人サンディエゴ〜サンフランシスコ旅にきています。今日はそこで見つけた最高にホットかつクールな乗り物にかなり感銘を受けたので記事を書きました。

その名も『Lime-S(以下Lime)』

Limeとは

一言で言えば、「乗り降りの場所を選ばない電動式シェアキックスケーター」だ。

語学も堪能でなければ、現地に友人もいなければ、車はペーパーが過ぎるので海外で運転なんて到底出来ない

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またきてね!らぶ!
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深セン視察 2018/9/6-9/7 まとめ

深センに行けて、本当に良かった。
街中は東京とあまり変わりなく感じるけれど、住民の平均年齢は33歳(私と同い年!)。現金とクレジットカードを本当に使わないし、バスとタクシーはほとんど電気自動車だし、華強北(ファーチャンペイ)というアキバのヨドバシカメラが20棟集まったような電気街にひしめくパーツ屋には衝撃を受けました。スマホの画面フィルム専門店だけで50店舗以上あるんじゃないかという規模。これだけ

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モビリティ(EV、無人バス、シェアバイク等)@深セン視察 2018/9/6-9/7

公共交通機関がほとんどEV(電気自動車)化している実態や、無人バス、シェアバイク等の動向などをまとめました。

▼EV(電気自動車)
・EVを製造しているBYD社が深センにある(バスとかに会社ロゴ)
・EVの浸透率高い、公共交通機関は他の都市と比べ物にならないくらい
→公共バスの95%がEV、上海は10%くらい
→緑のナンバーはEV、タクシーも半分くらい

・充電スタンドあまり目立たないがたくさん

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ありがとうございます!
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パリでシェア自転車 ofo に乗る(€0.50/20分) 快適!

パリでは、シェア自転車の ofo を利用しました。市内のちょっとした移動に最適でした。利用料は20分ごとに€0.50(64円)と mobike と同額で安く、事前チャージ不要で ApplePay で後払いできて気軽に使えます。

混雑しているパリ市内はタクシーも渋滞にはまって時間がかかりやすいですが、細い道でも意外と自転車レーンも整備されているので、自転車移動は快適です。こちらの ofo は変速ギ

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ベルリンで電動アシスト付きシェア自転車 Lime-E に乗る(€0.15/1分)

カリフォルニア発のシェア自転車サービス LimeBike を、ベルリンで乗りました。先に試した mobike は普通の自転車でしたが、Lime-E は電動アシスト付きで快適です。事前チャージせずに、ApplePay で Pay As You Go で使った分だけ払うこともできるので、気軽に試せます。

Lime-E の料金設定は、1回につき $1.00 + 乗車1分につき $0.15(地域に依って

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ベルリンでシェア自転車 mobike に乗る (¥63/20分)

TOA 参加のためにドイツはベルリンに来ています。こちらでも、中国と同じように多数のシェア自転車サービスが展開されています。中国では利用開始時に身分証番号が必要になってしまって、外国人訪問者は乗れなくなってしまったようですが、こちらでは大丈夫そうでしたので、mobike に乗ってみました。

ベルリンでは案外、自転車に乗っている人が多い印象です。都心部から少し離れた郊外だからか、TOA 会場周辺の

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シェア自転車は交通問題の救世主になりえるか?

私の尊敬する起業家の方の言葉で「野蛮な成長、壮大な社会実験」というものがあり、中国や各地で繰り広げられるシェア自転車サービスの成長を指して使われている。が、私は個人的にはこのサービスが大嫌いである。都市部の交通問題を解決する方法として自動運転の車は論外で、低速度化・複数手段調和型・インフラ協調型などは有効な手段である思っているのだが、それでもこのサービスは気に入らない。

なぜか?美しくないから。

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