ビリニュス

「旅する土鍋 リトアニア④」屋台料理を食べながら

前回は独立国家の成り立ちについてかいつまんだが、同時にナチスによる悲劇も忘れてはならない。そんな歴史があるのに、人々はおだやかな歩みで未来を見ている。

リトアニアの首都ビリニュスの街中いっぱいに華やかな工芸品がならぶマーケット(カジューカスのお祭り)を歩きながら、さまざまな歴史が人間性をつくるのかとふと思う。静かで穏やかな人々。そして日本人以上にシャイである印象を受けた。アジア人であるわたしの顔

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「旅する土鍋 リトアニア③」東欧の歴史とスープに想う

1.「宗」と「史」

前回は、宗教と食、工芸は切り離せないということを書いたが、さらには統治や戦争、人種問題など歴史的な事柄も根強く食や工芸に残っているということ。宗教にならび、残念ながら歴史にも疎いゆえに、今回の訪欧ではるかに勉強不足を感じた。食と工芸を結びつけた仕事をするには、まだまだ知り得るべきことがたくさんある。知りたいことが倍増して、これからの興味と好奇心が広がったことは旅先のリトアニア

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グルジア雑記に番外編としてリトアニアの半日滞在記を拙サイトに追加しました。
#リトアニア #ビルニュス #ビリニュス
◇13.ビルニュス半日散歩・前編 http://www.seikiya.com/works/14ge/14gel-vno1.html
◇14.ビルニュス半日散歩・後編 http://www.seikiya.com/works/14ge/14gem-vno2.html