人気の記事一覧
【小説にも「フェアプレイ」の精神がある?】ミステリでは視点の○○を意識しよう(2012年9月号特集)
葉桜の季節に君を想うということ(著:歌野晶午)【今回は読書紹介という仕事をやることにした。で、何を紹介すればいいんだ? え?自己紹介だって?】
星降り山荘の殺人(著:倉知淳)【私の書いた読書紹介を読んでみてください「わかりましたあなたが犯人ですね」もう?】
フェアプレイの精神 | 相手の弱点を狙うのは卑怯なことだろうか?
アルバトロスは羽ばたかない(著:七河迦南)【読書紹介も羽ばたけない。だから歩いていくことにしたんだ】
永遠の終わり(著:アイザックアシモフ:1955年)【読書紹介で未来は変わらない。人間はもう進化しない。いつまでたっても愚かで自己中心的なままさ。だがな】
ふたりの距離の概算(古典部シリーズ第5巻:著:米澤穂信)【結論としては、読書紹介も結論を出せないんだ。だからなんなんだ。そうなんだ】
くわがきあゆ 『レモンと殺人鬼』 : 知能指数低目の 本格バカミス
知念実希人 『硝子の塔の殺人』 : 「読者なんて騙してナンボ」という全能感
「サッカーの本質」は喜びと楽しさと美しさにある(後編 その②)