プレタポルテ

むしろ無印良品みたいなものほど文化資本がないと難しいのかも

などと思いました。

>30歳になって無印良品に来てみたら、何かに目醒めてしまいそうで怖い。安くない金を払い、高くはない品質の、彼らから提供される商業的ていねいな暮らしを豚のように受け入れてしまいそうになる。今それとたたかってる。気がする。

?????

全く理解出来なかった、一体何を言ってるのかが。より読み進めれば理解出来るかと思ったが、より先の一文を読み進めるごとに益々謎が深まる文章だった。

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服に求めるか、服を背負うか

僕は背負ってます

僕が服だったら
その方が嬉しいので

服に刺激を求めていたあの頃

20歳の僕は疲れていました

原宿、渋谷、恵比寿、代官山、中目黒
放課後、課題から逃げる様に駆け込んだ服屋の数々
僕は「ビビッと」を求めて歩きまくって見まくって
「ない、ない、ない、」と、舌の肥えたグルメにでもなったつもりか、渇いた心を満たそうと、とにかく日々歩き、疲れていました

で、セールで「ええやん!」っ

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ファッション未開の地にどうやってファッション文化を根付かせるかを考える

人々の多くが元来その土地にある衣類(民族衣装etc)などを身につけており、ファッション、特にファストファッション以外の存在感が全くない地域が世界には未だに数多くある。
(※ファストファッションですら多くの地域では都市部にしかない。)

 今、文化としてのファッション(本noteでは高級既製服(ready to wearとする))が急速に受け入れられつつあるのが中国だ。例えばラグジュアリー大手ECの

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映画レビュー『ファントム・スレッド』

※デイトレしながら観たので見落としがありますが、印象だけざっくりと書き留めておきます。

この映画は、崇高な美を個人的な恋愛体験という凡庸さに溶け込ませるととてもひどいことになるということを示しているように思う。

ミレニアル世代、スリーカンマクラブ等々のハイエンドクラスに属する種族がオートクチュールに回帰しているという記事「ミレニアル世代はどのようにしてオートクチュール最大の顧客になったのか。」

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阿片という香水。反感と熱狂、サンローランの挑戦

パリで数年前にオープンしたイブサンローラン美術館を訪問しました。

そこでopiumこそがサンローランの運命を変えた作品であったことを知りました。opium(オピウム)とは阿片という意味です。

この香水が登場したのは1977年。サンローランはファッションでも日本はじめ、中国、インドなどからインスパイアされた作品を多く発表してきました。

サンローランは香りについては「強さを」ということを、調香を

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48枚目-プレタ・ポルテ

原題は「Pret-A-Porter」

正直、映画はB級テイストなんですが、サントラに参加してるアーチストが豪華で内容も素晴らしいのです。

映画は観なくてもぜひぜひサントラは聴いて欲しいのでした。

#映画 #サントラ #プレタポルテ

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流行がなくなる日

明治通りを僕はよく歩く。スマホを見ながらだったり、radikoを聞いたり、まあそれは色々なのだけど、歩いていると、毎週木曜や金曜には行列を見ることができる。多くは「Supreme」だったり、何かしらのブランドのコラボスニーカーだったりする。「Supreme」はご存知の通り日本だけでなく、世界でも人気のストリートブランドで、いわゆるラグジュアリーブランドや、アパレルブランドがS/SとA/Wの2シーズ

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