プロトタイピング

【コンサルの眼】IoTプロダクトを事業化まで持っていけない4つの理由とその解決策

SNSコミュニティによるモノづくり知識のオープン化、安価なCAD・基板設計ソフトによる設計の効率化、ECを通じた調達先の拡大と小規模調達、3Dプリンターや数枚単位からのプリント基板作成・実装受託サービスによる加工・組立の省略、カートシステムによる販売機能整備の簡略化、SNSを用いたプロモーションの大衆化。2012年に出版されたクリス・アンダーセンの「MAKERS」でも既存の製造業に限られていたモノ

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待ってました!Sketchの新機能"Smart Layout"

先月9/17にリリースされたSketch ver58において"Smart Layout"というナイスな機能が実装されましたので、新機能の使用感をまとめてみました。

使い方の公式ドキュメント(英語)はこちら👈

【Smart Layout機能】

Smart Layoutを設定すると、シンボルのoverrideを変更した際にマージンやサイズを守ったままコンポーネントがリサイズされます。

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モデルベース開発とプロトタイピング <想定内と想定外>

「調べて考える。作って試す。」という流れは人間が科学的に進化するようになって以降重要なプロセスになっています。それまでの偶然による発見によって生存条件が良くなり一部の部族だけが生き残ったという進化論の自然淘汰の仕組みから人間社会が脱却したもっとも本質的な変化だからです。

積極的に情報を集め、想像力を使って考え、実際にそれを作り、体験的に試してみて、良い技術だけを残しより洗練させていくという流れは

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「Drama」リアルなプロトタイプを最速で作れるUIデザインツール

規模や環境によりますがAdobeXD/Figma/InVision Studio/Sketchより良いと感じます。

DramaひとつでUIデザイン制作/プロトタイプ作成/アニメーション(モーション)作成が可能で軽快で使いやすくデザインツールとしての完成度が高いです。
早い段階で実機挙動に近いリアルなプロトタイプを作成できるので、フィードバックや認識共有の精度も上がりテスト/改善のサイクルが効率よ

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デザイナー脳とエンジニア脳

デザインの領域が広がり、物事のあらゆる面がデザインの対象となってきました。世の中には〇〇デザインが誕生しそこに多くのデザイナーが登場してきました。しかし実際に起こっていることは細分化されデザインの種類が増えたのではなく、むしろひとつに融合しながら進行しているということです。あらゆる部分やレイヤーを立体的にデザインすることが求められてきているのです。

はっきり言って「部分」のデザインだけしている人

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エンジニアとデザイナーの上流概念モデルは共通か?

モノからコトへ、手段から目的へ、製品中心からユーザー中心へと、エンジニア たちが言って、これまでのエクセル表の上に新たな行を挿入する行為は、デザイナーが何十年と言ってきた人間中心設計プロセスやデザイン思考と同じものなのかを考えてみます。

物事を抽象化し大きなシステム視点で扱うことができればエンジニアが言うユーザー要求と、デザイナーが言うペルソナ・シナリオは同じものになるはずですが、抽象化の意味が

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【ダイソーでできるIoTプロダクトの試作品づくり 】お弁当箱版スマートトラップ

お弁当箱に入った怪しい機器、それがスマートトラップの最初の試作機でした。コンセプトを紙に起こしただけの状態で猟師さんに話を聞きに行っても大抵「いいね」という感想で終わりです。モノがあるからこそ本当に必要な要求が聞けます。機能見本レベルであれば、ダイソーで手に入る工具と材料を使ってだいたいの試作品は作れちゃいます。必要な機能を絞り込み、実装方法を切り分け、スケッチを書き、身の回りにあるもので工作とい

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DailyUIをプロトタイピングしてみたvol.2(ProtoPieデータ購入可)

DailyUI、第二弾です。

ただSketchで絵を起こすだけだともったいないので、プロトタイピングツールの「ProtoPie」で動きもつけています。

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ちなみに、前回の記事はこちら。

前回はProtoPieのデータを無料で配布しましたが、今回は有料でお届けしようと思います。(記事の後半です)

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今回のDailyUIはこちら

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プロトタイピングの新しい役割は、システムの統合体験である

プロトタイプをどのタイミングで、どの程度の忠実度で、どのくらいの費用と時間を掛けて作れば良いのかということは常に悩ましい課題でありノウハウになるところでもあります。

悩みなんか無く社内のプロトタイピングシステムが20年前と変わっていないというメーカーは本気で将来心配した方が良いと思います。

〇〇試作といものに自動的に予算が付いており、会議と連動して「モノ作り」をしている会社です。もちろんモノ作

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Prototyping!Prototyping!Prototyping!

Google for Education Innovator Academyの3日間で一気に実践したデザインスプリント。

まさに「スプリント(短距離走)」な3日間でしたが、過去にデザイン思考を子どもや大人と学んだときとはまた違った大きな気づきがありました。
それは、ユーザー視点に立つ、「共感」が大切なことと同時に、

「プロトタイピング」

が「共感」フェーズと同じくらい大切であるということです

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