乱反射

【hint.457】たくさんの惹かれあい、活かしあいがありますように

今朝の一冊はこれになりました。

タイトルを見て気になり、パラパラと立ち読みをしてみると、中身のレイアウトや構成も読みやすかったので、2年半くらい前に購入した本です。

 色があるというのは、「目が光を感じている」状態のことです。
 目の奥のほう(網膜)にあるセンサーが働いて、光を感じているのです。このセンサーが感じることができるのは、「赤」と「緑」と「青」という3種類の光のみ。つまり人間は、あら

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化粧品の化学

化学技術の宝庫。
そう言っても過言ではないくらい、様々な化学の先端技術や物質が化粧品には使われています。

1990年代半ばまで、化粧は厚ぼったく、一目見ただけで「化粧をしている」と分かるものでした。
しかし、ナノ粒子とその分散技術の登場によって一変します。
ナチュラルメイクの誕生です。

肌に塗布した化粧品が膜となり、その中に含まれた微粒子(酸化チタン、酸化鉄)がシミなどを隠しながら光を散乱させ

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「乱反射」読んだよ!

結構前に読み終えました。個人的にはかなりアタリな小説です。

一人一人の悪意なき小さな悪事(ゴミをポイ捨てする、などの行為)が、積もりに積もって最終的に人を殺してしまう、というお話です。
(一応、少なからず罪悪感を抱いたりはしているので、悪意あるような気もしますが…。)

この本、関連人物(事件に影響を多少なりとも及ぼす人)が多いんですよね。よくこんなに多くの人が関連するストーリーを考え付いたな、

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想像力の射程

想像力の射程

少し前に、「乱反射」というドラマを見た時に出てきたワード。『想像力の射程』

『乱反射』(らんはんしゃ)
貫井徳郎氏の推理小説。大学141回直木賞候補作。2018年9月22日(土)にテレビ朝日系にてドラマ化。
強風で街路樹が倒れ、側を歩いていた女性が押していたベビーカーに直撃し、息子を亡くす。「愛する息子は、なぜ死んでしまったのか」真相を追う夫婦が突き止めた、誰にでも心当た

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