全体最適

第31回:全体最適より優先されるwillが見つかるとき

全体最適ばかりを考えて仕事をしていました。
例えば同じ業務で自分より長けた人がいれば、「僕がやるよりその人がやったほうが合理的だ」として僕はその業務をやりませんでした。逆に自分が長けた業務があれば「これは僕がやるほうが早い」として巻き取ることも多かったと思います。

(もちろんストレッチした仕事を人に振ることもあったし、その人の成長込みでの全体最適を考えていたから、そういう仕事が振れないとかの話で

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昨晩取引先との会食。お店は、接待や会合で使用されるというよりも合コンや女性を口説くときに使われるお店であった。雰囲気は少し薄暗く、落ち着く明かり。売りは牡蠣になるが、出てくる料理はどれも美味しかった。一番感動したのはサラダやスパゲッティを人数分取り分けをしてくれ提供。またいこう。

”ライフブック”ってどんなサービス?

ファイナンシャルプランナーの吉岡奈美です。梅雨空の三連休となりましたね、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
私は祖母の23回忌の法要に出かけ、普段なかなか会う機会のない親戚と楽しくランチをしてきました。

保険などの販売を行わない”ライフブック”サービス

さて、皆さんのイメージするファイナンシャルプランナー(以下、FP)の業務の代表格である保険などの金融商品を販売し、その販売実績に応じた販売手数

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737MAX 技術問題と開発文化

エチオピア航空やライオン航空のボーイング737MAXの事故は、単なる技術的問題にとどまるものではなく、開発文化的な背景があるのではないかと感じていたが、やっぱりと思うようなニュース(原文はこちら)が流れ始めた。
 ボーイング737MAXの2件の事故の原因は、ソフトウェアの品質不良に限定されたものではなく、MCAS(操縦特性拡張システム)をはじめとする機体全体の設計思想に疑問が感じられると先のnot

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自分にしかできない仕事 VS 誰にでもできる仕事

社会人生活をしていると様々な矛盾と対峙していくことになります。
それは、売上と顧客満足の関係だったり、上司の理不尽な要求だったりします。今回の考えてみたテーマは「仕事の向かい方」についてです。

自分にしかできない仕事=個別最適

個人としては、自分にしかできない仕事をやりたいと考えるのは当然な流れです。そこに自分の存在意義を感じるし、生き残るための戦略でもあるからです。これは個別最適の考えだとい

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管理職は全体最適を理解しろ

管理職に付くと、人や仕事のマネジメントが今までの自分の仕事の上に乗ってくる。さらに、そのままこなしていると多部署や上とのコミュニケーションが出てくる。

ここで、起こるのが会社内の仕事量とパワーバランスの調整だ。自分の部署が強ければ仕事量が減り、弱ければ仕事量が増える。
仕事量の増加と弱いパワーバランスは部下や上司からの不平不満を招くので、何とか自分の部署を保とうと保守的な方針を招く。
そして、管

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以前の私もそうでしたが、多くの人は部分最適ばかりを求めてしまいます。

■会社組織などでの部分最適

営業会社の経営者、部長、マネージャーは、社員、部下の目先の結果(売上)のみで
その人を評価します。

そういった組織を運営する人には、
明確なビジョンの打ち出しやや従業員の成長を考えることもないですね。

そもそも、目先のメリットのみに偏った思考では、長続きしません。

つまり、その会社(組織)が

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【コラムvol.1】解かなくていい問題。

大学院で工学系の研究をしていた頃、ゼミ終わりに教授との飲み会で未解決問題の話になった時のことだ。

当時、人工知能やブロックチェーン、最先端の技術に惹かれていた僕はこれらの技術によって、いかに現代の未解決問題を解いていくかという話を教授に力説した。

しかし、教授から返ってきたのは意外な言葉だった。

「それはね、解かなくていい問題なの。
人類には答えを出すには早い問題。解いたらいけない問題な

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製造原価と管理会計

こんにちは
ベトナムアンカーです。

財務諸表の売上原価算出の為に、主に工場などの製造原価というものを算出しなければいけません。

製品一つを製造するのに、どれくらいのコストがかかったかを計算し、売上から製造原価などの費用を差し引きしていって、

利益を算出していくというプロセスです。

中小であれ零細であれ、製造原価の把握は必須で、意図的に会計ツールなどで計算していない零細企業の社長さんとかで

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早いだけではダメ。最速で目的を達成するためにどうしたらいいのか真剣に考えてみた。

こんにちは、駐車場予約アプリ「akippa(あきっぱ)」広報の石川です。
このnoteを開いていただきありがとうございます。

先日のブログで、akippaのバリューについて取締役の松井にインタビューさせていただきましたが、実はその話の中で「全体最適」という言葉が出てきました。
今回は、松井が「全体最適」という考え方を知ったきっかけでもあった相手、取締役COOの杉村と取締役CHROの松井へのインタ

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