【イベント・地域のデザイン】のデジタルレコーディング振り返り

レコーディングをまたしても振り返ってみます。

今回は、はじまり商店街さんの

「地域のデザイン 〜パッケージから地域活性やコミュニティデザインまで〜」というイベント。

ちなみに「はじまり商店街」さんのイベントは、テーマも幅広く、イベント数も多く、何よりネット配信をしてくれるので、めちゃくちゃ重宝しています。(いつもありがとうございます。ほんとに。)

イベント自体は、2月末にあったものです。

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地方移住して小さな出版社を営む。

11月10日に発売されたサンエイムック・男の隠れ家教養シリーズ『一度は読んでほしい 小さな出版社のおもしろい本2019』に虹霓社(コウゲイシャ)を掲載して頂いた。

 このムックは2015年に刊行された第1弾『一度は読んでほしい 小さな出版社のおもしろい本』、同年末に出た第2弾『小さな出版社のもっとおもしろい本』に続く第3弾。じつはこの2冊は手元にある。購入当時、いつの日か出版社を立ち上げたいと思

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個別文化の本質的な価値に気づくためには「グローカリティ」が大事。

こんにちは。タナシン(@Shingo_tna)です。

本名は田中新吾と言います。

お盆の季節が近づいてくるといつも思い出すことがあるんです。

それは、長崎市民は「お盆といえばお墓で花火」というものです。

5年前、長崎は五島列島を訪れた際に聞いたのですが、お墓でロケット花火をバンバン打ち合うようで、かなりカルチャーサプライズを受けたのを今でも鮮明に覚えています。

こんな記憶の蘇りとともに、

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地域創生と医療過疎はセットで解決できる。朝霧高原で行なわれている地域密着型統合医療の可能性

昨年、地域密着統合医療の権威、山本竜隆先生(医師)の施設を訪ねる機会がありました。山本先生は、

「地域医療」(在宅医療、訪問介護など)

「滞在型・養生医療」 (自然療法、代替医療など)

この二つの医療を融合統合させ「医療過疎という課題」に対して「統合医療」というソリューションを行なっています。統合医療については下図をご覧ください。もう少し詳しく知りたい方はコチラのページも参照ください。

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「捨てない経済」は地方から拡がる?

「捨てない経済」という言葉を知っているでしょうか?

「そんな経済があるのか??」

と言う人がいるのかもしれませんが、この経済、着実に「欧州」から根付き始めています。下記、ForbesのURL内に事例が載っているのでご覧ください。

Repair,Reuse,Reinvention

この中に出てくる全ての取り組みが素晴らしいのですが、特に、リサイクル品だけのショッピングモール「Retuna」は

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日本三大夜桜と地方の体力

私が育ったのは新潟県の上越市という街です。日本三大夜桜として有名※で約4000本のソメイヨシノが高田城址を中心とした高田公園一体に咲き乱れ、毎年たくさんの観光客が訪れています。

今年は 4/6-4/22まで開催されるようです。

第93回 高田城百万人観桜会」

北陸新幹線の開通で、東京からのアクセスも(新幹線ではなく特急ですが)
よくなりましたので、気が向いた方はぜひおいでください。

※「日

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「移動する人」に応じた場のデザイン

在宅勤務という言葉の通り自宅にいることを前提にしていたテレワーク。だけど昨年、訪問した長野県諏訪郡富士見町の「森のオフィス」を見て、今時のリモートワークは「移動する」ことが前提にあるのだと思った。

森のオフィスは元々、武蔵野女子大学の保養所だったところを富士見町の予算で回収して出来た。構造は別荘のようで環境最高です。

中央部はコワーキングスペースとなっており、両サイドにある個室はサテライトオフ

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持続可能社会における産業の姿

「持続可能社会」と言うけれど、具体的にどんな社会なのかイメージできている人はどれほどいるのだろうか?

イメージが出来ていなければ当然ながら実現するのはもっての他。

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石徹白洋品店から考える新旧融合の価値 #2

#1 では石徹白洋品店の「店舗建築」をテーマに新旧融合の価値について考えを述べさせて頂きました。そして後編となる #2 では「プロダクト(洋服)」について書いていきたいと思います。

石徹白洋品店の2Fが服の販売スペースなっています。

石徹白洋品店は、石徹白に伝わる伝統的な衣服をベースにした服作りを行なっています。

その象徴とも言える商品が、たつけ。

たつけとは石徹白地区で昔着用されていた農

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石徹白洋品店から考える新旧融合の価値 #1

岐阜県郡上市に「石徹白」という集落がある。

ここは、100世帯270名の過疎地域でいわゆる限界集落。縄文時代から年間1000人の人が出入りし、霊峰白山への登山口・神社が鎮座する歴史ある場所。この地に「石徹白洋品店」というお店があります。

私が年1で訪れる場所にもなっているのですが、今回のnoteでは石徹白洋品店を題材にして「新旧融合の価値」について2回に分けて書いてみようと思う。

第1回目(

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