屁ッセイ

アイデアは道に迷うが道理。

アイデアが出ない。
発想が広がらない。

私を含めそんなことに悩む人は少なくないはず。
同じ悩みを抱える人たちに、私が先日いただいた先輩からの金言をご紹介したいと思います。

その先輩とは、弊社の社長である山根シボル氏です。

株式会社人間の「アイデアマン」として、ほぼ全ての案件に携わり、企画からクリエイティブディレクション、時にデザインまでを担う人です。
先日も「dotFes2019」というイベ

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「あうんのブレス」ルー大柴
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「なぜ?」を大切にするのは不自然だ。

「人間」という会社で働くようになって、一番感じたことは「面白至上主義」であるということです。
どんな選択も、決裁も、最終的には全て「面白いから」に帰結している。

この話を聞いて違和感を覚えますか?
それとも納得しますか?

個人的に、世の中の会社は二分されると思っています。
それは「なぜ?」を大切にする会社と、そうでない会社です。

前職のゲーム会社は完全に前者でした。
社内でのプレゼンでも、毎

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「幸福は自己満足 不幸は被害妄想」江頭2:50
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この世界は「脳内テーマパーク」だ。

会社でランチに行った時のこと。

「どこいく?」
「どこでもいいなあ」
「“美魔女カレー”行きましょうよ」
「え????」

わたしは咄嗟に口をつぐみました。
心の中で名付けていたカレー屋の呼び名を文字通り口外してしまったのです。

「美魔女カレーってどこ…?w」
「そんな店あった??」

もちろん、一度言ってしまったからには取り下げられません。ここはオンラインのチャットでは無く、オフラインの会話

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「そこがいいんじゃない」みうらじゅん
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「アイデンティティがない」なんて人に言うもんじゃない。

これから書くことは全て、ある1つの目的のために綴られます。
それはとても個人的なことであり、あくまでも私自身が健やかな日々を送るためにする“腹いせ”であり、単なる“ストレス発散”であり、自慰行為にも似た妄言であります。

私は先日「シャニカマはダサい」と非難されました。
同じ会社で働く同い年の女性と、後輩でまだ大学生のイケメンくんにです。

「いつも同じ服装やん」
「髪型もちゃんとしたほうがいいで

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「俺に言うな」アントニオ猪木
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老後までに磨くべきスキルは「大喜利」だった。

今日はイベントの準備に朝から出社していました。

午後になり、いくつか文房具が不足していたので、私は1人買い出しにスーパーへ向かいます。颯爽と自転車を漕ぎながら、BGMには奥田民生の「イージューライダー」をかけて、何とも爽やかな土曜の昼下がりです。

駐輪場に自転車を停め、入口へ続くスロープを歩いていると、目の前に杖をついたご老人が歩いていらっしゃいました。ノロノロと。

正直に言って、わたしはイ

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「俺に言うな」アントニオ猪木
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本当におかしいヤツは人知を超える。

今日は会社でとある案件の企画コンペがありました。
私は事前にノマドして企画に集中する時間を設け、万全の状態で臨みました。

本番で企画を持ってきたのは3名。
私と、あとは社員の佐々木さん、武藤さんのディレクター 2人。

株式会社人間のアイデアマンこと山根さんは不参加です。
プロの企画者が不在ということで、邪な考えですが「採用の確率が上がった」とシメシメ思ってしまいました。

しかし、不安要素はま

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「美熟女ブームは世の中が正常になってきた証拠」高須克弥
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“アクティベート”してみよう。

私が企画とディレクションで携わっている「有給浄化」というイベントの本番が、いよいよ1週間前に迫ってきました。

これは、全国から募った「有給が使えなかったエピソード」を灯籠にして、東京駅近くのオフィス街で供養するというもの。実際にブラック企業で10年働いた僧侶の方がお経やオリジナル回向を読んでくださいます。

ねとらぼも取り上げてくれました。

そんな大イベントの佳境で、私は全国から寄せられた膨大

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「あうんのブレス」ルー大柴
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“強いつながり”って何だろう。

来週に大きなイベントを控えた私は、いま文字通り仕事に“追われて”います。
毎日の楽しみだったランチにも行かず、空いた30分でなか卯をかきこみ、コメダに篭って黙々と作業をしてから打ち合わせのために会社へ戻る。

精神は極限状態でした。
そんな時に私がとる回避行動があります。

「脈絡の無いことをする」です。

全く誰も予想していないタイミングで、ただただ思い付いた音を発したり、小躍りをしたり、鼻歌を

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「美熟女ブームは世の中が正常になってきた証拠」高須克弥
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泣かせた後はどうする?

私が奉公しているのは「面白くて 変なことを 考えている」をモットーに活動する株式会社人間という会社です。
そんな笑いの絶えなさそうな会社で、今日は「1人の若い女の子が泣く」という珍事が発生しました。

コンプライアンスのために断っておきますが、彼女が泣いたのは高圧的なパワーハラスメントでも、陰湿なセクシャルハラスメントでもありません。
社内向けのプレゼンが思うようにいかず、彼女自身の不甲斐なさに涙

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「美熟女ブームは世の中が正常になってきた証拠」高須克弥
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もっと“ピン”とくる言葉に。

会社へ行く途中、真っ黒なワゴン車とすれ違いました。
そのワゴンは金の筆記体で「豊泉家」と書かれており、何か荘厳で物々しいオーラをまとっていました。

どんな団体が運営する車なのかは知りませんが、妙に「豊泉家」という言葉が印象的で頭から離れません。「豊かな泉の家」と書いて「豊泉家」と読むわけですが、この字面からはとてもリッチなイメージが湧きます。

なんだかとても広い田んぼに、すくすくと育った稲穂が

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「女性を口説く情熱の半分を仕事に傾けよ」羽柴誠三秀吉
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