ひらり

桜散るとき

スカートなびくとき

しなやかに身をかわすとき

朝風にカーテン揺れるとき

読みかけの本から栞落ちるとき

あなたの心から私が離れるとき。

あなたの涙が落ちるとき

最後のときなのに美しいと思ってしまった。

何よりもゆっくりと落ちる涙。

瞳から ひらり また ひらり。

#詩 #散文 #言葉

栞の居場所

古書を買ったり、友人から本をもらったりすると栞が挟んである。または本に付いているリボンが挟まれたページがある。

手に取ると、そのページが気になる。

誰かがそのページを読ませようと、敢えてそこへ挟んだのではないかと想像したりしてしまう。古書店の店主か、元の持ち主か、本をくれた友人かその恋人が。

多分、そんなことはほとんどなくて偶然そこへ挟まったものなのだろう。それでも何となく気になってそのペー

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コレクター魂

私、コレクター癖があるんです。

といっても、そんなに重度のものではありませんが。

子供のころはよくカードとか集めていました。遊戯王とか。

あの頃は、カードバトルで勝つことよりコレクションすることの方が楽しかったので、強いカードよりレアなカードを優先していました。

まぁ子供のころの収集癖なんてたかがしれていますからね。全く問題なかったのですが、大人になってからははまるととまらなくなりそうなの

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LIBROさんの仮想Vtuberキャラクターを制作しました!

大学の課題で、LIBROさんの仮想Vtuberキャラクターを制作しました!

グループ課題で、私は特にVtuberを制作する担当をしました。

グループメンバー全員でキャラクターの設定を考えて、そこから友人が作ってくれたキャラクターの設定画を元に、VRoidのソフトを使用し、制作しました。(以下、キャラクター設定)

●栞里りぶ
Libu Shiori

・高校2年 17才 日本
・O型 6月10

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【透明写真栞】番外編

またまた宣伝っぽくなっちゃうんですが…
【透明写真栞】のこと

この前、Twitterにて 
とてもすてきに飾っていただいてたので
どーしても ご紹介したくって!!

※お写真おかりしました
栞の表と裏、左右対称にしてくっつけて
新しい1つのものとしてガラスの額に飾っていただいてます

もうね、目からウロコ
見た瞬間、めちゃくちゃテンションあがりましたっ

額のお陰で 高級感…
自分で言うのがアレ

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栞はどこに

奥田英朗の著作「向田理髪店」を読んでいる。
舞台は北海道の過疎地。 
主人公はそこで理髪店を営んでいる。
ある日、札幌で働いていた息子が地元に帰って理髪店を継ぎたいと言い始める。
主人公は、息子に広い世界で活躍することを望んでいた。そのため、財政破綻した地元にわざわざ帰ってくると言う息子に対し、いい顔が出来ずにいる。

奥田英朗作品ならではの軽妙な文体は読みやすく、いつの間にか自分も過疎地の一員に

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