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山崎るり子「水族館」について —宇宙とは水族館の水槽のようなもの—
石垣りん「ひとり万才」について —ひとり暮らしの寂寥—
石垣りん「公共」について —社会の理想の姿がここにある—
あんまり私が10代から20代に至るまで現代詩を書いている人だった、って話はあまりしないところではありますが。
山崎るり子「おばあさんが行く」について —循環する生—
石垣りん「藁」について —ヒューマニティが宿るものとは—
山崎るり子「ふた」について(2) —地球の平和と鍋のふた—
三木卓「朝三暮四」について —世界の法則を知る猿—
石垣りん「カッパ天国」について —周囲は皆、カッパである—