「男おいどん」を見て、僕はパンツをトランクスに変えたのだった。 松本零士先生、ご冥福をお祈りします。
そういや、「男おいどん」持ってたんだった。読もう。でも、辛いんだよなー、おいどんが不器用にダメ過ぎて。ラストもなんか辛いし。
お酒と共に松本零士先生のご冥福を祈る夜。ヤマトもハーロックもエメラルダスも999も好きでしたが、何よりも「男おいどん」。ボロアパートで初めての一人暮らしを始め、4畳半フォークにハマっていた時のバイブルでした。先生、おいどんも男ばい、笑顔で見送り、明日はラーメンライス食べるばい!