盆波に我たゆたいて君を待つ

いつの日にか
3

夜の背におぶわれており盆の月

素敵な一日を
2

供養の形は時代と共に変化するもの

先日、お檀家様から「墓じまい」のご相談を頂きました。
普段、その家先祖代々のお墓を守ってこられたのは長女だったのですが、その長女が認知症を患い施設に入居する事となり、離れた所に住んでいる妹さんが今後の心配をしてのご相談でした。
妹さんとしては、「姉がお墓の面倒を見れなくなると、誰も世話を出来なくなってしまう。私も嫁に行った身であり、また遠方に住んでいるので世話をしていくのは厳しい。かといってお墓を

もっとみる
有り難し!

「帰りにおばあちゃんち寄ったら?」
鏡台の前で化粧を施す私に母は言った。「おばあちゃん喜ぶよ」

梅雨が明けてから、今日にかけて。
夏はじりじりと私を弱らせていった。

雨を美しく魅せてくれる紫陽花にも、夏の訪れを期待させる雲間の思わせぶりな態度にも飽きてきてしまっていた頃、スケジュール帳の7、8月のページには“仕事”の文字しかなかった。

暑さしかない夏なんて。

明けない梅雨と楽し

もっとみる
10

お盆ですね

8月。お盆ですね~。
お墓参りに、田舎に来ております。

ぎりぎり、晴れました。

雨が降って少し涼しくなりましたが、
まだまだ暑いので、
みなさま熱中症にきをつけて
お墓参り等をしてくださいね。

すごくうれしいです!ありがとうございます!
43

人生に余白をつくる

世の中、連休だったり、お盆休みなんですね〜

カレンダーに縛られない生活していると、何曜日かしょっちゅう忘れてしまい、「あれ?なんでこんなに街空いてるの?」って空気から認識することが多くなりました。
時々、こりゃマズイと思うこともありますがさほど気にしてない。^^;

物が少ない暮らしをしていると、家事や掃除に時間がかからなくなるので、一層ゆとりができます。

生活の中の「余白」がたくさんあります

もっとみる
わーい!また来てね♪
28

現代語俳句への旅 8

「大花火」
~現代語俳句集~

おおぞらは太初のままか蝉しぐれ

とおくへとみみを澄ませば蝉の国

島人らはためいている夏シャツよ

やわらかに日焼を洗いながす手よ

大ぞらをひとっ飛びして夏期休暇

おくじょうに出てより天地大夕焼

うでくんでかんがえるひと立秋ぞ

ひとり行く花野いつしか夢のなか

赤とんぼどれも夕陽ののこり火か

かお上げて銀河のはてへ一人一人



大うちゅうにぽつんと家

もっとみる
ご覧いただいてありがとうございます✨
26

「ただなんとなくそうなった」時間空間こそ理不尽でエロティックじゃね

まずはじめに言っておくけれど、これはセックスの話ではない。
途中でセックスについて匿名の誰かが書いた文章を載せるけれど、別にそれについて深く掘り下げたりはしない。

だから「お?下ネタ?」と思って嬉々としてここを開いた人は、今直ぐこのページを閉じてなにか他のものを開く準備でもしたほうがいい。

ビニールに包まれた本とか。(古)

下ネタでないと説明したこの文章自体が下ネタではないか、と突っ込まれる

もっとみる
ほらこんなん読んでないで酒でもお飲みなさい。
8

待ち人  空からやってくる
飾って  迎える    精霊花
喉の渇きを抑えます
空では水が飲めぬゆえ
土産に必ずもたせましょ…
鬼灯あかりも   忘れずに
客人   迷子にならぬよう…
お泊り頂く  部屋の実は
柔らかな色で  休まるように
決して潰してなりませぬ
客人  帰るその日まで…
賑やかな日が続きます

ありがとうございます。嬉しいです。