裁判員制度

【安倍晋三に騙されない為の誰も教えてくれない本当のこと】#5~裁判の闇

日本で「裁判員制度」が始まって、先日、十年目を迎えた。

    大谷最高裁長官はこんな会見をして、今の「裁判員制度」がうまく行っていることを強調していたが、実際は本当にそうなのだろうか?

   そもそもこんな人物がこの国の「三権の長」の一人を務めていることこそが問題なのだが、その問題は後半に回すとして、先ずは「裁判員制度」の問題について考えてみたい。

  「裁判員制度」は、2004年5月21

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拡散も差し支えなければ宜しくです。
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裁判員裁判のコスト

弁護士が裁判所の内部に触れるのは、司法修習時期の数か月に過ぎない。その数か月間で強く印象に残っているのが、裁判所のコスト意識の希薄さだ。コスト意識はほぼないと言っていいかもしれない。一つの象徴が裁判員裁判であろう。裁判員側の問題は色々ある(5月22日日経参照)が、裁判を主催する側のコストがクローズアップされたことはないように思う。裁判官は司法試験を受かった純粋培養で、民主的な選任手続きを経ていない

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裁判員制度の危うさ

裁判員制度が始まって10年がたった。

そんなニュースが例によって俺の低めのアンテナに引っかかってきた。

あんたは、この裁判員制度ってやつに思いを馳せたことがあるかい?

俺はぼんやりだが、この裁判員制度ってやつは本質的な課題を持っているように感じてしまっている。

今回は、この辺の課題を考えてみよう。
まあ、課題って言ってもシロートの俺が考える程度だけれど、それでもなかなかにオモロイ要素がある

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「スキ」いただきやした!あざ~す
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裁判員制度10年 量刑傾向に変化 国民の感覚反映か 2019年5月21日 4時19分

裁判員制度10年 量刑傾向に変化 国民の感覚反映か
2019年5月21日 4時19分

裁判員制度が始まって21日で10年になります。裁判員裁判によってこれまでにおよそ1万2000人の被告に判決が言い渡され、殺人事件で刑が重くなるなど刑の重さの傾向に変化がみられることが、最高裁判所のまとめでわかりました。

裁判員制度は、平成21年5月21日に始まり、21日でちょうど10年を迎え、去年末までに全国

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「判決一歩手前の市民参加」ができないか

市民が「判決を決定する」から、「判決を考え評価する」に変えられないでしょうか。

つまり、裁判官が裁判で判決を読み上げる一歩手前で、今の裁判員制度で選出された市民に判決文を考察してもらい、その意見を判決に組み入れるというやり方。

現行の裁判員制度では、私の知っている範囲でいうと「選ばれた市民が判決を作る」と聞いています。これは、死刑などの人の死を決めることとなり、相当に負担の重い作業となるようで

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SNSの普及で結婚詐欺がグローバル化!女性を狙う国際ロマンス詐欺の手口とは?

こんにちは、真贋の伝道師 「あかいしゅういち」です。

いつもは情報商材や投資関係の記事を書いていますが、今回は少しテーマを変えてみました。テーマは

「結婚詐欺」

です。

最近ではテレビ報道でよく見かけるようになり

「国際ロマンス詐欺」

という言葉も多くの人が知るようになりました。

外国人の男性から結婚を前提に交際を申し込まれ、相手を信用してしまうと様々な理由でお金を振り込ませてしまう

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裁判員制度の裁判員を体験⑩ずっと緊張しているわけではないのでござるの巻

さて、法廷にいないときは何をしていたかといいますと
皆で評議室でだべっておりました。うん、だべってた(笑)。
裁判官は執務室に戻るのかと思いきや、基本一緒です。

楕円形の広いテーブル、ホワイトボードがある部屋に
常温&冷蔵のお水(クリスタルガイザー)、珈琲、緑茶が準備されていました。
朝から持ちこんだ珈琲を飲んだり、常備してある珈琲を作ったりしてまったりした後、さ、行きますか~~という感じで法廷

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裁判員制度の裁判員を体験⑨判決の日がやってきたの巻

判決の日となりました。
開廷は午後ですが、朝から集まり、裁判官作成の判決文をあぁでもないこうでもないと議論の上、修正していきます。判決文の語句まで皆で見ていくとは思いもしなかったので驚きました。これにより、語句の入れ替えを数か所行いました。

判決の言い渡しはあっという間でした。
裁判長が3ページほどの判決文を読みあげるのみです。被告人はその内容が頭に入ったのかどうか、よくわかりませんでした。弁護

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ばっ、たいぎゃな嬉しか~。
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裁判員制度の裁判員を体験⑧あっという間に評議は始まるの巻

開廷3日目。
裁判長による「何か言い残したことはありますか」との問いかけに
被告人が答える最終弁論をもって閉廷となりました。
たった3日(実質2日半)というのに、なんだかぐったりです。
あい反して、こんな短くていいのかなという気持ちも湧いてきます。

この日の残り時間ともう1日が評議の時間でした。
補充裁判員は評決には参加できませんが、評議は皆で行います。
裁判員の守秘義務はこの評議にかかわること

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