自転車が壊れた話をおばあちゃんに話したら、父に直してもらおうと笑顔で話しかけに行ったのだけど、 勿論父は私に対して優しくする訳が無いので断り、 自分が傷つくよりもおばあちゃんが家庭内不和を確固たるものとして感じてしまったことに申し訳なさを覚える。
今年ももうすぐ終わるってのに、気分も上々だったのに、一気に落ちた。とうとう母の堪忍袋の尾が切れて、なんか色々言われた。勉強も就活も婚活も頑張ってるのに、なんで邪魔するんだろ。何より不快さに何もかも奪われて死にたくなるのが嫌だ。猫の為に私は生きるんだ。カンケーねー親の性格ー
自分が育った時代のものを見ていると、もう手に入らない限られた幼少期特有の愛が溢れ出てくるみたいで好きだけど苦しい