私の「犯罪心理学」からすれば、長野県で発生した四人刺殺事件の犯人は、社会との普通の付き合いがなく、精神分裂症と被害妄想症に陥り、第三者が自身を嘲笑していると錯覚し、ふたりの女性を刺殺し、駆けつけたふたり警官まで、射殺してしまいましたが、精神異常であり、今後、責任能力が問われます。
日本の亡国の危機を招いている根幹も知らず、知ろうとすらしていない人たちは本当に平和のために行動している言えるのか? 厳しい意見だが、本当に止めないといけない理不尽が迫っているときに他をやっていたからできませんでしたという免罪符は存在しない 己の責任から絶対に逃げないのは大前提だ