『「あ」を早く書き続けると「お」になる』を検証した結果 15文字目で2画目が左に曲がり「お」のそれになる。 その後書き続けていくと徐々に何を書いているかわからなくなる。 「め」を書いている感じにもなる。 一瞬フローに入る不思議な感覚もあり、集中する訓練になるかもしれない。
隣の芝生は金色に輝いてる 隣どころか 辺り一面だよ 自分の土地だけ 液化現象起こして地盤沈下してるよ まあ実際にそこまでいくと 目立って仕方ないけどな 羨ましいはずっとなくならない 目指すところでもない あくまで隣はとなり 良いなあ、すごいなあと とりあえず伝えようかな
なんとかして 仕事の事で伝えたい! と 思うけど 文に書いて見直してみると 大したことは書けない ストレートでも湾曲した表現でも ハラスメント になりかねない ならば 腹に抱えていつのまにか忘れてしまえばいい。 必要ないのだそもそも 考えるのは扱い方。それなりだ
ビションフリーゼのような髪型の、下ったらずな警察官 最近、自分がストーカー被害に遭っていることを知る 相手はピンクのワンピースを着た、おかっぱの中年女性 なぜか的確に追ってくる 家を知られないため逃げ回って数ヶ月 ここ最近の口癖は「帰りたい」 不思議と仕事に支障は出ていない
ずっと前から感じ、信じていたこと 自らの口を閉ざそうとするものだけが真実だ。 自らを省みず、悔いの少ないものだけが健全だ。 自らを自分たらしめないものだけが自分に素直だ。 これらは全くの盲信であった この世に真実、健全、素直でないものはない 「語義広ければ、その心安し。」
11月から始める侍エンジニア塾への準備に向けて、リーンキャンパスを使用し、出来たもののイメージをスケッチしていますが、時間かかる~。 更に、ターミナルを起動させ、教材に沿って事前課題を行っているが……… わけわかめ。