カタールW杯 クロアチア 1-1 ブラジル(PK 4-2) ・引くことも、前線からプレスを掛けることもできるCの多様性 ・抜群のバランス、B視点では分かりづらい ・規律の中にも自由がある ・BはCの想定を超え、隙を見出した上で繰り出すドリブル、パス、シュートのどれもが一級品
カタールW杯 日本 1-1 クロアチア(PK 1-3) ・背の高さと身体的強度を生かしたCのロングボールとこぼれ球の回収 ・冨安や守田等、Cの想定を超えるパスにJの成長を感じる ・前線でタメを作れる大迫がいたらCは嫌だったのでは ・Jにとってリードした際のプランの精緻化は伸び代か
EURO 2020 クロアチア 3-5 スペイン ・攻守にどこか隙を感じさせる両チームが演じた乱戦 ・SBの裏と横を徹底的に突き続ける両チーム ・素早さ、手数の少なさ、スペースへの飛び出しがフリーとスペースを作る ・得点する上での重要なアクションを再認識した