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美し過ぎる!ロンドンの博物館カフェ
◎ミュージアムカフェに
うっとり
ビクトリア・アンド・アルバート博物館(V& A博物館)は、ロンドンの国立博物館。
19世紀のイギリス人デザイナーウィリアムモリスのコレクションが充実している。
モリスが手がけたモリスルームのカフェも楽しみに出かけた。
①The Gamble Room
(ギャンブル・ルーム)
ガイドブックを信じ、
ここがモリスルームのカフェと疑わず、“さすがモリス!”とひ
ダイアナ元妃を偲ぶ:ロンドン・ケンジントンガーデンズ
◎ケンジントン・ガーデンズ
11月初旬、
ロンドンを発つ前に、
秋深まるケンジントン・ガーデンズを散歩した。
ここは、
ロンドン・ハイドパーク西に隣接する王立公園で、
ダイアナ元妃が住んでいたケンジントン宮殿がある。(テーマ上:写真)
1997年、
彼女が亡くなった時は、
多くの人達が携えた花束で、
この辺りいっぱい埋め尽くされていた。
ニュースで見た事を、
今でもよく覚えている。
宮殿
福田美術館(嵐山)の仔犬たちにほっこり。
師走の嵐山で
福田美術館の「ゼロからわかる江戸絵画」を鑑賞。
◎若冲、応挙、蘆雪の仔犬たちにキュン・キュン
数ある素晴らしい作品の中から、
特に仔犬に目がいった。
犬好きにはたまらない。
目尻が下がりまくっていたと思う。
作家によって、仔犬の雰囲気が全然違った。
1.若冲の「仔犬図」
ちょっとアニメチックな感じ?
目つきがたまらない。
2 蘆雪の「猫と仔犬」
ちょっとブサカワいい仔犬
パリのバス:ルートが急に変わる?
バス最高!パリ旅行では、バスを使った。
運転手さんがいるし、何かあれば安心だ。
外の景色も見られる。
幸い渋滞にも巻き込まれず、
あちこちスムーズに移動できた。
メトロが怖くて乗れない私は、
「バス、最高!」と喜んでいた。
しかし、ひとつ気になることが有った。
あるガイドブックに、
「パリのバスは急に行先を変える事が有ります。」と、
日本では信じられない注意書きが載っていた。
旦那サンに伝える
ロンドンの美術館で《東山魁夷》を想う・・・展示されてもいないのに
ロンドンにある「ナショナル・ギャラリー」は
イギリスの国立美術館。
4年前初めて参加したパックツアーでは旅程に無く、
今回のイギリス・リベンジ個人旅行で最も訪ねたかった所のひとつ。
2023年秋、 はるばる念願のナショナル・ギャラリーに来て、
一枚も展示されていない東山魁夷の話が出てくるとは
思いもよりませんでした。
しかもドイツ人から。
◎謎のドイツ人お爺さんギャラリーは朝一番に予約をし、