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和尚のジョーク:改宗した息子たち
これは、和尚ラジニーシがどこかで話したジョークです。
タイトルは私がつけました。
ヘッダー画像と本文には全く何の関係もありません。
初めて読んだ時、爆笑しましたが、人によっては笑えないかもしれないですな。
ダビデ・ゴールドバーグは文化交流で息子をインドへ送り出した。ところが、息子がサンニャーシン(探求者)になって戻ってくるや、狼狽してしまった。どうしたものか訳も分からず、ダビデは
パイプオルガンをめぐる、ある奇跡の出会いと物語
2015年8月、ぼくは海外添乗員として、丸々1ヶ月間、フランスの地方都市ストラスブールに駐在していた。
そして成田空港からお連れしてきた20名強のお客様に加え、他グループを含む計100名以上のお客様と同じホテルに泊まり、現地ツアーのガイドや、お客様の滞在サポートを行っていた。
一般的な周遊型ツアーの場合、「今日はどことどこへ行って、明日はこことここへ行って・・・」と毎日の細かな行程が決められて
インディゴチルドレン、ブルーレイ、スターシード?
スターシードについての動画で自己理解を深める Twitterで、ライトワーカーについてtweetしたら、相互フォローしている方から、「自分はブルーレイだと思う」というリプライがありました。
「ブルーレイ」が何か、わからなかったので、参考になる動画を教えてほしいとお願いすると、以下の動画を教えられ、さらに同youtuberの動画を、いくつか見ました(あいはいとさん、ありがとうございました)。
娘を人質にとられたら
きのう保江邦夫先生の講演会に行ってきた。そこで、こんな話を聞いた。
「娘が二人いるんだけど、僕は長女にも次女にも、我が身の守り方を教えた。たとえば銃の打ち方。次女が高校2年生のとき、アメリカに連れて行った。拳銃と自動小銃の扱い方、射撃を一通り全部教えた。万が一のとき、たとえばこの国が滅びて、中国やロシアが攻めてきたときに、日本人女性は自分の身を自分で守らないといけない。仮に自衛官の残した小銃などの