記事一覧
【2024年2月更新】最新の執筆実績 ポートフォリオ
はじめまして。フリーランスライターの古澤椋子と申します。
フリーランスのライターとして活動しています。主なお仕事は映画やドラマのコラム、イベントレポートや取材のほか、SEOディレクターも務めています。記事制作を通して企業様の集客や、読者に気づきを与える記事を目指して、執筆を行なっています。
本記事に私のプロフィールと過去の実績をまとめました。
お仕事ご依頼の参考にしていただけますと幸いです。
【月報】2024年4月のお仕事
ゆるっと仕事をしていた4月でした。シナリオの勉強が楽しい。桜が咲くのが遅かったおかげで高校の友達とお花見できた🌸
4月に公開されたお仕事RealSound映画部
RealSound映画部さんで『花咲舞が黙ってない』のコラムが2本掲載されました。1ヶ月のうちに2本掲載していただけてうれしい…!
さんたつ
3月に取材にいった両国の両国テラスカフェさんの記事が掲載されました。もともとよく行って
【月報】2024年3月のお仕事
花粉に悩まされるかと思いきや、寒い日が続いて意外と平気だった3月。引き換えに桜開花が異例の遅さでちょっと寂しい。
カバー写真は、『カラオケ行こ!』の舞台挨拶の写真。
3月に公開されたお仕事さんたつ
2月に取材にいった亀戸のラーメン屋さんと亀戸ぎょうざ。いつか行きたいと思っていた亀戸ぎょうざへ取材にいけて嬉しかった!取材させていただいた2名とも、人生が垣間見えるお話をしてくださって、とてもやり
齋藤潤くんから目が離せない
映像作品を見ていると、脳裏に焼きついて離れないシーンに出会うことがある。そういうシーンに出会いたいから映像作品を見ているところがあるし、懸命に作り上げられた作品をそうやって愛でられることに幸せを感じる。
私にとってそういうシーンの代表なのは、『おっさんずラブ』6話。最後の泣きながら春田に別れを告げるシーンで、私は林遣都さんにハマった。お芝居の熱を浴びると、そのままその俳優さんの虜になってしまう。
【月報】2024年2月のお仕事
2月は終わるのが早い。確定申告があるこの時期に普通より、3日も減らすのはやめてほしいものです。
月末締め切りの仕事が多くて、ひーこら言いながら毎日執筆してました。勉強になる楽しい仕事をたくさんできた1ヶ月でした。
カバー写真は記念日に作ったグラタンと鶏肉のパン粉焼き
2月に公開されたお仕事さんたつ
1月に取材にいった大森のケーキ屋さんの記事が公開されました。ケーキの造形が美しくて、ショーケ
カラオケ行こ!に沼落ちした話
2月に入ってからカラオケ行こ!の沼に落ちてしまいました。オタク気質な人間なので、他にもわー!好き!と熱中したものはたくさんあるんですが、久しぶりに生活しながらずっと考えて、ニヤニヤしちゃうレベルでハマっています。これだから人生は楽しいんだよなあ。
カラオケ行こ!は言わずと知れた大人気漫画。2019年にコミティアで販売され、2020年にKADOKAWAから単行本化されました。2024年1月から実写
【月報】2024年1月のお仕事
今年から月報なるものを書いてみようと思います。ちゃんと振り返って良かったこと、悪かったこと、頑張ったことをまとめておきたい。
絶対続けられないので、夫に提出するという約束をしました。1月からもう2日過ぎてしまってますが、ご愛嬌ということで。
カバー写真は1月30日に行った箱根天山湯治郷。めちゃくちゃ癒された〜また行きたい〜
1月のお仕事RealSound映画部
『おっさんずラブ-リターンズ
教場とVIVANTと冬ソナと(おっさんずラブ4話)
どうしても教場とVIVANTがチラつく4話でしたね。冬のソナタも出てきたけど、武蔵ドラマ好きだな?
出張展開の前に詰め込まれたイチャイチャパート。出張何泊行くかの会話だけでそんなに甘い雰囲気出せるんですか。人生で初めて知りました。
浮かれ切った2人のお買い物デート。牧くんなんて幸せそうなの。ずっと目尻下がってて、ふわふわ笑っててるのが可愛すぎる。ポシェットなんか下げちゃってさ。タピオカなんか飲
さまざまな角度から家族になっていく2人とラスト4分(おっさんずラブ3話)
自分の感情に姑という名前をつけたことで、なんだかルンルンしている武蔵から始まる3話。
多分まだ春田さんのことが好きな気持ちがどこかにあって、でも春田さんと牧くんの幸せも祈りたい。その相反する感情に蝶子さんが名前をつけてくれた。
「姑」
いや姑ではなくないか?というツッコミは我慢しておこう。春田さんが愛おしいがあまり牧くんに嫌味を言ってしまう複雑な感情に名前がつく。武蔵にとってはひとつの救いの
作り手との間にいる翻訳者になれたら
おなかの奥からポカポカとあったまるように、じんわり嬉しさが込み上げてくる。大好きなドラマのコラムがRealSound映画部さんに掲載されました。
(執筆に至るまでを赤裸々に綴っているので、有料にさせてください。)
『おっさんずラブ』があるだけでこんなにも日々がきらめくのか…(1話と2話の話)
おっさんずラブが傍にある日常が本当に幸せ。4年間、私の人生に足りなかったものはこれだったのか!!というくらい日々がキラキラしている。恋だわ。
常におっさんずラブを摂取していたい…。頭にシーンが浮かんだら、息をするようにTVerを開いて再生しちゃう。こんなに死ぬほど見てるのに、1週間に1回新しいおっさんずラブが生み出されることに全然慣れない。あと7話もやるんですか?正直まだ都合のいい夢だと言われて
推し短歌【おっさんずラブ リターンズ】
会いたいと、鳴く足音が冬空の木々を彩る朝7時頃
桃色のきみの瞳が寒空を桜のように咲かす夕暮れ
耳元にふわりと触れたあたたかさ心に刺さり熱源になる
紺色のあなたのコート透明な氷が染めて冬とたわむれ
赤に白、オレンジが舞う夜空でも僕へと光る君が持つ星
ーーーーーーーー
推し短歌入門という本を読みまして、おっさんずラブで短歌を詠みました。1話放送前は短歌を詠むことで心を落ち着けていた。