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桜文について書いておこうと思う
この舞台は衝撃的だった。
とてもアイドルが演じられる物語ではないのではないかとも思った。
ただ久保史緒里は見事に演じていたのだ。
偶然、目に触れてもいけないと思うのでネタバレになるような事は書かないようにしておきたい。
物語の核になるキーワードは「花魁」。
正直、あまりその言葉を知らなかったので舞台を観終わった後に調べてみた。
なぜ観る前に前提となる知識を持ち合わせていかなったかというと、観よう
乃木坂配信中の全国の坂のつく駅名にポスターを貼りに行く動画が好きだという話
乃木坂配信中で、全国の「坂」のつく駅名にポスターを貼りに行く動画がある。
私はこの動画がとんでもなく好きだ。(って言っても多分10回ぐらいしか見てないが)
理由は大きく分けて3つある。
①自撮りである事
②プライベート感が垣間見える所
③ロケである事
まず「①自撮りである事」の何が良いかと言うと、主観的であるという事。
スマホでの自撮りをする事によって視聴者視点に立つとあたかも自分が隣にいるよう
玉ボケする写真が好きでよく撮っている
何故かと言われたら分からないが鮮明に写っている写真よりも玉ボケする写真が好きでよく撮っている。
カメラはSonyのα6400、レンズはTamronの28-75mm F/2.8 Di III VXD G2。
3番目の風、そして卒業
今までとは違う向きに吹き抜けろ
乃木坂46の3期生楽曲の歌詞の一部だ。
乃木坂46が結成されて10年、結成からあまり時間を置かず2期生も加入しているのでほぼ同じ時を過ごしている。
3期生が加入したのは、結成から約5年経ってからの事。
5年も経てば大抵の組織はマンネリ化してくると思う。
そんな中、この歌詞のインパクトはとても大きいのではないだろうか。
同じ方向に向いて更に力を加えていくのでは、今ま
「ごめんねFingers crossed」についての考察
乃木坂46の27thシングルが「ごめんねFingers crossed」である事が発表されて、Yahooニュースのコメント欄に一部批判のコメントがあったのでそれに対する反論と考察をしていく。
そもそもYahooニュースのコメント欄なんて考えるレベルに値しないような気もするが、批判の内容としては「シンプルに成功を祈るとかでいいと思う」みたいなものだった。
「Fingers crossed」の意味
2期生の冷遇について
今回は、乃木坂46の2期生の冷遇について書いていきたいと思う。
どういう事かというと、2期生は3,4期生に比べてメディアへの露出が少なかったりとか、期別楽曲が少なかったりとかの事を「2期生の冷遇」という。
現に27thシングルの選抜に関しては2期生からは新内眞衣さんの一人だけで、1期生を除いては初の複数回センターを4期生の遠藤さくらさんが務める形となっている。
前提として2期生にも魅力的なメ
なぜアイドルがコントに挑戦できるのか
Googleも重要視していると言われ、聞いた事がある方も多いと思う「心理的安全性」について考察していきたいと思う。
心理的安全性とは何か
例えば職場で例えるなら「チームメンバーに非難される不安を感じる事なく、安心して自身の意見を伝える事ができる状態」言い換えれば「安心して自然体の自分自身をさらけ出せる」という事。
つまり、あなたの居場所はここにあるよといった所である。
そしてタイトルにもあるよ
「幸せの総量」の増やし方
「幸せはいつも自分の心が決める」
どこかで聞いた事があるようなキャッチーな言葉だけど、まさにそうだとも思う。
「あなたは今、幸せですか?」と聞かれてなんと答えるだろうか。
もちろん「YES」の人もいるだろうし、「NO」の人もいると思う。
では「どうやったら幸せになれますか?」と聞かれたらなんと答えるだろうか。
なかなか、はっきりとした答えは出せないだろうし、そんなの人それぞれだろうと答える人も多
乃木坂46【9th】バスラを振り返る
今更感強めだけど、乃木坂46【9th】バスラを振り返る。
2/23(火)にライブ配信という形で行われたBirthDayLive(通称バスラと言うらしい)だけどとても見応えのあったものだったと思う。
そもそも開催されるかどうかも不透明だった中で、なんとか無事にライブ配信という形で実現された。
リアルに見れない寂しさはあるかもしれないけど、多分、ライブ配信でなければそもそも見る事もないのだろうなぁ
大塚愛の弾き語りLIVEを観て
一日経った今も微かな余韻を味わっている。
昨日のAIO PIANO vol.8(大塚愛のピアノ弾き語りLIVE)のトキメキが今も忘れられない。
甘くてほろ苦くて黒い食べ物がやり取りされる日に横浜のビルボードでしかもフィジカルで開催されたんだけど、こんなにも始まる前から楽しみでワクワクしたのはたぶん、初めてだと思う。
それもそのはずで、一番メディアに出てた頃、自分は高校生で、尚且つCDとかも買った
GoToと1月の振り返り
2月の突入という事もあって(この時点で1週間経ってるけど)1月の振り返りをしていこうと思う。
まずは案件面(仕事)でいうと1月末で11月から参画していた案件を離任したという事。
問題のあり過ぎたGoToホニャララの案件。
初めて国の事業というもの参画したけど、ああいうものなのかなぁって感じだった。
国の事業っていう事はお金の出所って税金だよね?(多分)
一般企業の案件ではあり得ない事だらけで、異
「3年目のデビュー」を観て日向坂46のヒットを考える
絶賛、第3次アイドルマイブームの真っ只中にいる。
乃木坂4期生に没入中だ。
そんな中、日向坂46の「3年目のデビュー」を観て何故こんなにも日向坂46がヒットしたのかを考えていく。
結論から言うと「ストーリー」があるからだと思う。
人は何かしらの「ストーリー」に心を惹かれ応援したくなる。
商品などを売る時にその商品のストーリーを語ったり、商品のできる過程から見れるようにする事で共感を得る事はよくあ
えんとつ町のプペルが最高すぎた話
最近、「エンタメの価値」ってすごく高いなと思っている。
クリエイターや演者には尊敬するなぁ、と日々感じていてそんな中、今回は原作がキングコング西野亮廣さんの「えんとつ町のプペル」を見てきたんだけどこれがまた凄すぎたという事。
映画化になるって知った時点で見に行こうとは思っていて3連休という事もあって日比谷の映画館まで行ってきた。
ちなみに映画館は換気して空気が入れ替わるようにしないといけないという