★ソーシャルフットボール★

どうも、サウちゃんです！！
久しぶりに、投稿させて頂きます＾＾今ハマリにハマッテる。
フットサル（ソーシャルフットボール）に関して、
書かせて頂きます。まず、知らない人もいらっしゃると思いますので。
ソーシャルフットボールとは？（僕の認識の範囲で）年齢・性別・人種・貧困・家庭環境・障がいなど、あらゆる違いを超えて、
社会連帯を目指したフットボール文化です。
日本では、精神疾患を患った方や発達の方や

障害者就労移行支援はしっかり選ぶべき

僕は、就労移行支援は2つ利用した事がある。
1つ目は、結構母体が大きく、会社とのパイプも多いとこだった。
そこは、プログラムも多く、割と成長したと思う。
苦手な電話応対や、ビジネスマナー、パソコンスキルもアップした。
タイピングも、エクセル、ワード、パワーポイント、ムービーメーカー
色々な事をやらしてもたった。
１年と少し通い、大手アパレル会社の人事部に就職した。
１年働いて体調を崩し、退職せざる

当事者会 Boa Sorte!!

今年に入ってから、当事者会「Boa Sorte!!」を始動！！

★まず、Boa Sorteって？★
"Boa Sorte"（ボア ソルチ）とは、ポルトガル語で「幸運」という意味。
英語で例えると"Good luck"、「頑張っていこう」とか「幸運を」とかって
意味ですね＾＾

★やろうと思ったきっかけは？
　はっきり言うと見切り発射ｗ
「当事者会良いですね～やりますか！！」と

審判という大切な役目。

ソーシャルフットボールに参加して思う事。
審判がいかに大切かという事を自分の身体で痛感した。
僕は12月の大会で、後ろから膝で蹴られて肋骨にヒビが入り、肋間神経痛になった。
その大会は、「ファールは緩くとります。」と言っていたのを、メンバーから言われたが、確かにあの大会は接触プレーや危ないプレーも全くといって良い程見逃していた様に思う。
僕にファールをしてしまった方も、後々聞いてみると「違うスポー

FC IGUNALに参加して約6ヶ月。

イグナル・・・福島弁で「良くなる」と意味らしい。

小学校4年生～高3までサッカーをやってた。
社会人になってからも、高校のOBとフットサルの大会に参加したり、ビーチサッカーをやったりして、関西にいる時は週に1度は何かしらフットサルとかサッカーをやっていた。

でも、病気を患い、上京して7年。。。全くやっていなかった。
海外の試合を動画でみたり、日本代表の試合をテレビでみたり、YouTubeで動画

サッカーを知らない人へ。。。

またまたサッカーの話しｗ恋愛小説はどーなった。。。ｗ

また、書きますので宜しくお願いします＾＾今日はフットサルに行ってきた。皆ワイワイしてて良い人ばかりで楽しかった。是非、今度も参加しよ。

3人で体験に行ったんだけど、「しんどいっすねぇー」と言いながらも。中々の時間プレーしたｗ

自分がシュートを外したら「どんまい！」と言ってくれる。

パスを繋いで点を決めたら、一緒に喜んでくれる人がいる。

ホンマにサッカーを知らない人へPart2

さてさて、Part2を書きたいと思います。

「サッカーなんてつまんねぇー」と思っている人向けに。。。

中学、高校、社会人（フットサル）をしてきた。

もちろん、勝つ為に練習はめっちゃした。

練習着をビショビショにして、身体中に擦り傷なんか日常茶飯事に出来る。

それでも、ボールを必死に追いかけている姿を見たことがありますか？

色んなスポーツでも、必死でやっているのは凄く分かるし他のスポーツ

ホンマのサッカーを知らない人達へ。。。

僕は小学校4年生からサッカーをしてきた。

現在36歳、今は全くサッカーやってないけど、最近フットサルでもええからしたい。最近そう思う。体力作りもしたいし、代謝も落ちて来てるし、運動するなら好きな事をやらないと続かないと思うから。

関西（今は東京在住）にいた時は、中学・高校のOBでフットサルを毎週土曜日に人数を集めてやっていた。その時は皆、僕も含めて仕事をしていたので、あまり人数集めるのが大変だ

ボーダーライン。。。Part1

男と女。体の作り、性格、表現、価値観、考え方。それぞれ違うと思う。恋愛対象になった時。男は最初は見た目で判断すると思う。女は男の安心感や価値観で判断すると思う。数少ない恋愛をしてきて、そう思う。実際に僕がしっかりしてないから、別れを告げられた事もあるし、浮気をされた事もある。逆にした事もある。僕はある日、彼女に言われた。「私、家帰ったら母親仕事で夜勤だから家1人で寂しいんだよね。」皆さんなら、これ

花見してきた俺。

秘密。。

秘密というのは、何かしらあるのではないか。。。

自分はそう思う時がある、人との距離感を気にして。

「言わない方がいい」「言った方がいい」

「言ってしまったら関係が崩れさるかもしれない。」

そう、考えた事はないだろうか？

彼女とは付き合っては居ない。ただ仲良し。

気が合う仲良しである。

でも、癒されるし、僕はどんどん惹かれていった。

でも、秘密がある。

それは、僕には彼女が居た、ま

Park

始まりの合図の後は仲良くなるのはすぐだった。

彼女とは、偶然にも家が近い事を知り、凄く嬉しい気持ちだ。

行き帰りが自然に一緒になる。

色んな話をして、バスと電車の中では時間が足りないと思い始める。

ある日、もっと一緒に居たいと思った。

僕は言った

「公園で話さない？時間大丈夫かな？」

「うんうん。全然大丈夫だよ。」彼女はいつもの笑顔でうなずく。

二人の家の近くには公園があった。

Signal

恋愛の始まりは意外と静かに始まるものだ。

俺が仕事をやめ、体調を崩して学校に通う事になった。

そこで、1人の女性に会う。

その子を見たのは、エレベーターロビー。

下に喫煙所があり、その帰りにエレベーターが一緒になる。

その子は学校の見学に来ていた。

髪の毛が綺麗に茶色で染まっていて、眼鏡をしていた。

それだけ覚えている。。。

僕は、学校の中では人と話をするのが好きな方だった。

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