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#お店
「自分で価値を決める」ことができる、体験の場
お店運営のアドバイザーとして相談に伺っていたフォトギャラリー 、pieni onniさん。
「写真を買う」ことができるフォトギャラリー 。
今はプレオープン中で、写真家でない方も展示可能。
様々な写真が展示されていてとても楽しい。
写真って、今、「プリント」までする人がどれだけいるのか。
私はここ数年、全くしていなかった。
それが、プリントされて額装されて壁に飾られると、一気
写真を通して交流する場所、フォトギャラリー「pieni onni」 / 岐阜
岐阜県岐阜市に、素敵なフォトギャラリーが誕生した。
「pieni onni(ピエニオンニ)」
こじんまりとした小さなギャラリーだ。
こちらでは、写真の展示だけではなく「購入」することもできる。
私の所属するかかみがはら暮らし委員会のメンバーでもあり、お店の運営相談も一緒にさせていただいた沢田ひろみさんが主宰するフォトギャラリー。
「やるぞ!」とひろみさんが決めてからすぐにコロナの時代に突
廃校レストラン「おんせぇよぉ〜」で懐かしい気持ちになる / 岐阜県・山県市
廃校を利用した農家レストランがある。
岐阜県山県市、北山地区の「舟伏せの里 おんせぇよぉ〜」というお店は、旧美山町(私の実家のあるところ)の山奥の方、すれ違うのもギリギリな細い山道をすり抜けて、木々のトンネルを越え、ふっ・・・と現れる廃校の1F にある。
本当にこんなところで食事ができるのだろうか?と一瞬びっくりするような場所だ。
(夜見たらちょっと怖い気がする・・・)
田舎の小さな学校だ
私の変化と、その時々の「カフェ」の存在
20代の頃、2000年代、いわゆるカフェブームで各地にいろんなカフェができ、いろんなカフェに行った。
その頃は、友達ともデートでもカフェに行くのが当たり前で、美味しさやメニューよりもおしゃれで内装が凝ってるとか、雰囲気が良いカフェが好きだった。
InstagramもそもそもSNSもない時代。
誰にひけらかすわけでもなく、友達とのおしゃべりとその空間で「カフェというおしゃれっぽい場所にいる私た
コミュニケーションの本質から、「お話」の大切さを考える
お店の相談室として、いろんなお店や事業者さんの相談をお仕事で受けている。
SNSやLINEでのファンづくり、通販サイトへの動線、スタッフもお客様も楽しく過ごせる場の提案、、、、などなど、具体的な手法で実際にやりながら進めているのだけど、一番大事なのはまず、コミュニケーションがうまく取れるかどうかだな、と感じる。
「調整役」とか「コミュニケーション係」とかが、自分には一番向いているんだろうな、と
オンラインイベントならではの良さの1つは、物理的距離のなさ
最近なんだか、noteのサークル限定記事の方が「目的がある」ので書いてて楽しい感じがする。
なので、たまにサークル限定記事から逆輸入的に、こちらのnote無料記事にいくつかピックアップして、ちょっと視点を変えて書いてみようかなと。
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このご時世、オンラインイベントがもっと増えるかと思いきや、感覚的にはまだそこまで有料イベントとしては多くないように思える。
きっとまだまだZoomなどのビデ
近くの好きなお店が通販を始めてくれるとこんなに嬉しいのか・・・・!
大好きなお店が通販をやり出した。
人気店なので即完売。
そりゃそうだ。
買う隙もない。笑
さすがだなあと思ってみている。
もし万が一たまたま売れ残っていることがあればその時は友人として買いたいなと思っている。(絶対なさそうだけど)
でも今は、ただ単に実店舗でしか買えなかったものが、通販で買えるようになったことが嬉しい。
なんだか、これからがワクワクである。
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ずっと実店舗を持っ
「POPUP居酒屋」のおもしろさと可能性
「居酒屋 沙織と陽子」は、突如として現れた。
昼間の明るいカフェと全く印象が異なる、ディープな夜の世界を引っさげて。
普段はカフェとして使っている「KAKAMIGAHARA STAND」は、かかみがはら暮らし委員会のメンバーが自由にイベントを行うことができる「場」としても機能している。
公園の緑が美しい場所に佇むこのカフェは、普段はお子様連れのお母さんたちや若い女性たち、カップルなどが多い。
報連相が好きな人は「共有することで安心したい」のだ
報連相、いわゆる「報告、連絡、相談」が「好き」な人がいる、という驚き。
報連相がうまくなされず、仕事がスムーズにいかないとか、彼は全然報連相をしないから・・・とか、報連相に関しては「業務として必要だからやるもの」という共通認識が世の中にはあると思っていた。
だけど、長月のスタッフのル・マンドは、必要だからやるのではなく、そもそも「報連相が好き」だからやる、というのだ。
どんなテンションで好き